ネットラジオハンター3

※旧商品「ネットラジオハンター」、および「ネットラジオハンター2」のサポートは、
 【2024年12月31日】をもちまして終了させていただきます。
 旧商品をご利用のお客様は、サポート終了までに「ネットラジオハンター3」への
 バージョンアップをご検討ください。

『ネットラジオハンター3』はこんな時に便利

その1深夜放送のラジオを録音したい

「大好きな深夜放送を録音して、翌日の移動中に聞きたい!」という場合、
「ネットラジオハンター3」で簡単に録音してしまいましょう。
毎回録音操作が面倒な場合は「繰り返し予約」を設定しておくと便利です。

ネットラジオハンター3画面

その2「聞き逃し」の番組を録音して残しておきたい

最近では聞き逃した番組をあとからでも聴くことができますが、
「何回も聞きたい!」という場合は「聞き逃し」の番組表から簡単に録音ができます。
また、「聞き逃し」を録音する場合は、通常よりも短い時間で録音できます。

ネットラジオハンター3画面

その3「NHK基礎英語」を録音して「発音練習」がしたい

英語の発音がうまくなりたい場合、まずはお気に入りの「語学番組(NHK基礎英語など)」を録音してください。
録音できたらパソコンに「ヘッドセットマイク」を接続し、番組を聴きながら「講師の発音」を真似してみてください。
その際、今回新たに搭載された「プラスプレーヤー」を起動し、自分の発音を録音してみましょう。
講師の発音に続いて自分の声を録音し、2つを聴き比べることができます。

ネットラジオハンター3画面

その4音楽番組を録音して
「お気に入りの音楽」だけ抜き出したい

音楽番組を録音して、好きな曲だけを抜き出したり、それらをつなげて自分だけの「ベスト盤」を作ることができます。

ネットラジオハンター3画面

その5録音した番組を「iPhone」で聞きたい

録音した番組は、 1クリックで「iTunes」に転送することができます。
転送したら、あとは「iTunes」と「iPhone」を同期すれば、移動中に録音したラジオ番組を楽しむことができます。

ネットラジオハンター3画面

新機能のご紹介

専用プレーヤー
「プラスプレーヤー」を搭載

「録音済み一覧」を表示中、「再生ボタン(▶)」の右下の「+」の部分をクリックすると「プラスプレーヤー」が起動します。
主に「語学学習用」に搭載した新機能で、録音済み番組の再生中に「自分の声」を録音することができます。
また、番組講師と自分の発音を同時に再生して比較できるほか、語学学習に役立ついくつかの機能も搭載されております。

ネットラジオハンター3画面

MacOS 14.x (Sonoma)、
Apple M1・M2チップ搭載マシンに対応

今回の新バージョンから「MacOS 14(Sonoma)」に対応したほか、「Apple M1・M2チップ搭載マシン」にも対応しました。
最新のMacでもネットラジオを思う存分お楽しみ頂けます。

ネットラジオハンター3画面

コミュニティ局(JCBA)の放送を「そのままの音質」で録音

「録音ファイルに指定できるフォーマットとして「 opus 」を追加しました。
コミュニティ局の「 JCBA 」は「 opus 形式」という特殊な形式で配信しているのですが、この「opus 形式」のまま録音すれば音質の変化なく録音できます。

ネットラジオハンター3画面

番組表の色分けがパワーアップ

番組表に表示されている各番組は、「設定」メニューの「画面」の設定で指定された色に変更できます。
また、「予約」と「予約一時休止」はこれまで同じ色で表示されていましたが、今回の新バージョンでは「予約一時休止」は「枠のみ指定した色」で表示されます。
これにより、「予約」と「予約一時休止」が区別しやすくなりました。

ネットラジオハンター3画面

「Explorer で開く」/「Finder で開く」追加

「録音済み一覧」の左側の「ツリービュー」でフォルダを指定し、「右クリック」した時のメニューに
「Explorer で開く」/「Finder で開く」というメニュー項目を追加しました。
これにより、録音済みファイルの保存場所をすぐに見つけられます。

ネットラジオハンター3画面

「繰り返し録音」での曜日を自動で指定

「繰り返し予約」する際、曜日を自動で設定するようにしました。
例えば「NHK基礎英語」の場合、「月曜~金曜」の放送なので、自動的に「土曜・日曜」は録音しない設定になります。
ただ、番組名から推測して自動設定しておりますため、もし間違えている場合は手動での修正が必要です。

ネットラジオハンター3画面

主な機能のご紹介

現在・過去・未来、ラジオ録音が自由自在

本ソフトでは、現在放送されている番組、過去に放送された番組、今後放送される予定の番組、 【現在・過去・未来】の番組録音がとても簡単になっております。

現在放送されている番組の録音方法

  • 番組表の中から現在放送されているお好みの番組を選択
  • 「録音」ボタンをクリック
  • 録音に関する設定をして「OK」をクリック
ネットラジオハンター3画面

過去に放送された番組・
今後放送される番組の録音方法

  • 画面左上の「日付」をクリックし、録音したい過去(未来)の日付を選択
  • 番組表の中から録音したい番組を選択
  • 「録音」ボタンをクリック
  • 録音に関する設定をして「OK」をクリック
ネットラジオハンター3画面

あらゆる種類のインターネットラジオの
録音・再生が可能

本ソフトでは、あらゆる種類のインターネットラジオを再生・録音することができます。
このソフト1本あれば、インターネットラジオ生活が充実したものになるはず。

対応しているインターネットラジオ

  • ・radiko
  • ・radikoプレミアム
  • ・NHKらじるらじる
  • ・全国各地のコミュニティラジオ
  • ・文化放送「超!A&G」
  • ・ニッポン放送「PODCAST STATION」などのWEBラジオ
ネットラジオハンター3画面
ネットラジオハンター3画面
ネットラジオハンター3画面

Win・Mac両方で使える

ネットラジオハンター3画面

本ソフトはWin・Mac両対応。WinとMacで操作性の違いはほとんどありません。

※ただし、本ソフトは「パソコン1台あたり1本」必要になります。
2台以上のパソコンにインストールする場合は、必要台数分のソフトをお買い求めください。

便利な録音機能が満載

その1複数番組を同時録音できる

複数番組の同時録音ができるので、気になる番組はポンポン録音設定していきましょう。

ネットラジオハンター3画面

その2出力するファイル形式を選べる

録音の際、特に何も操作しなければ「M4A」というファイル形式で録音データは保存されます。
この「M4A」は音質劣化がなく、圧縮率が高いので録音するには最適です。
ただ、どうしても他の形式で保存したいという方のために、本ソフトでは「MP3・WAV・FLAC・WMA・OPUS」にも変換できるようになっております。

ネットラジオハンター3画面

その3NHK「基礎英語」の録音が簡単

インターネットラジオを聞く目的が「基礎英語で英語を学習すること」といった方も多いかと思われます。
本ソフトでは、「基礎英語」のような平日毎日放送される番組でも簡単に「繰り返し録音」することが可能です。
例えば「中高生の基礎英語」を録音予約する場合、以下のように設定します。

  • 繰り返し
  • 曜日指定(「基礎英語」は自動で曜日指定されます)
ネットラジオハンター3画面

その4キーワード予約

好きなお笑い芸人やアーティストの名前を「キーワード」として登録しておくと、キーワードに設定した方が出演する番組を自動で探し出して録音してくれます。

ネットラジオハンター3画面

その5過去番組の録音が短時間に

聞き逃した過去の番組を録音する場合、リアルタイムで録音するよりも短時間で録音が完了します。
例えば「1時間番組」の場合、光インターネット回線であれば「ほんの数秒」で録音が完了します。

ネットラジオハンター3画面

その6ブラウザ録音

近頃ではradikoではなく専用のホームページ上でしか視聴できないラジオ番組が続々と登場しております。
そんな場合は「ブラウザ」録音機能をご活用ください。
この「ブラウザ」は録音機能の他、RSS/ポッドキャスト購読機能も備えております。

ネットラジオハンター3画面

録音した番組の再生・編集機能

その1録音した番組の再生が簡単

録音した番組は、「録音済み一覧」ボタンを押すと確認できます。
また聴きたい時は、番組を選択し、「再生」ボタンを押すだけでOK。

ネットラジオハンター3画面

その2再生速度を変更できる(語学番組に最適)

ネットラジオハンター3画面

再生する速度を「0.5倍~2.0倍」までの範囲で変更できます。
語学番組をゆっくりした速度で聴きたい時などに便利です。

その3CMカット、ファイルをつなげる

番組中に流れるCMをカットしたり、2つ以上の番組を1つにつなげるのも簡単。
例えば「CMカット」をする場合、「シーンチェンジ検出」を押すと、自動でCM位置を検出し、簡単にCM部分を削除できます。

ネットラジオハンター3画面

その4メタデータの編集

録音すると、その番組の様々な情報(メタデータ)も一緒に取り込むことができます。
また「メタデータ編集」で、さらに自分好みのメタデータに仕上げることも可能です。

ネットラジオハンター3画面

パソコンを買い替えても安心

ネットラジオハンター3画面

パソコンを買い替えた場合、これまでに録音した音声ファイルや、録音予約の設定情報を新しいパソコンに移し替えることができます。

便利なスケジュール機能

ネットラジオハンター3画面

深夜の番組を録音したいけど、パソコンをつけっぱなしにするのは心配・・・
そんな時は「スケジュール機能」が便利です。
設定した時刻になると自動的にソフトを起動させ、録音予約を実行することができます。
また繰り返し設定もできるので、毎日深夜番組を録音したい場合は一度スケジュールを設定しておけばOK。
ただし「ログオフ」してしまうとスケジュール機能が働かないので、必ず「スリープ」状態にしておきましょう。

他にも便利な機能が満載

  • ・過去番組を再生する際、任意の再生位置にジャンプできる
  • ・番組表内を「検索」できます
  • ・「検索」で見つかった番組は、指定した色でわかりやすく表示
  • ・「表示色」を自由にカスタマイズできる
  • ・「昼モード・夜モード」を設定。「F1キー」一発で切り替え可能番
  • ・番組表の「文字サイズ」を「12~20ポイント」まで選択可能
  • ・「F2キー」一発で、現在時刻の番組を表示
  • ・「Shiftキー」を押しながらマウスのホイールを操作すると、
     左右方向にも画面スクロールできる
  • ・番組表と番組詳細画面の間にあるスプリッタ上部のボタンネットラジオハンター3画面をクリックすると、
     番組詳細を閉じたり開いたりできる
  • ・番組表右側の「番組詳細」にある「番組情報サイト」では、
     OSに登録されているデフォルトのブラウザが起動

動作環境

・対応OS:Windows11/10(64ビット)
MacOS 10.13以降(64ビット)
※MacOS 14.x (Sonoma)に対応
※Apple M1・M2チップ搭載マシンに対応
・CPU:対応OSが正常に動作するCPUクロック数
・HDD:600MBの空き容量
・メモリ:対応OSが正常に動作するメモリ容量
・その他:インターネットへの接続環境必須

注意事項

※本ソフトは「パソコン1台あたり1本」必要になります。2台以上のパソコンにインストールする場合は、必要台数分のソフトをお買い求めください。
※ご購入の後のキャンセルは受け付けておりません。注意事項を必ずご確認の上ご購入ください。
※「radiko.jpプレミアム」のご利用には、別途プレミアム会員登録(月額税込385円)が必要です。詳しくはradikoホームページをご確認ください。 http://radiko.jp/rg/premium/
※録音した音声ファイルを個人的な視聴の範囲を超えて利用することは著作権法により禁じられております。
※本商品の仕様は、都合により予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。
※上記OS以外のパソコンでは動作保証の対象外となります。また、改造または自作機のパソコンについては動作保証の対象外となります。
※Microsoft、およびWindowsは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
※本商品をご利用いただく前には必ず取扱説明書、使用許諾契約書をよくお読みいただき、それらに同意の上でご使用ください。パッケージを開封した時点(ダウンロード版の場合はインストールした時点)ですべての条項および記載内容にご同意いただいたものとします。
※内容物や購入を証明できるものは、必ず保管してください。

開発元:Technocity

Voice Rep 4 Light

『Voice Rep 4 Light』とは?

本ソフトは、上位版『Voice Rep Pro 4』から音声認識に最低限必要な機能だけに絞ったとてもシンプルな音声認識ソフトです。難しい操作はなく、買ったその日からすぐに使用することができます。
使い方はとてもシンプル。パソコンにマイクを接続してソフトを起動。あとは「開始」ボタンをクリックし、マイクに向かって話すだけでどんどん声を文字に変換してくれます。
また会議やセミナーなどの音声を録音し、その音声ファイルを取り込んで文字化する「文字起こし」も可能です。
さらに、オンライン会議の様子を録画して、その音声を「文字化」できるほか、キーボードだけで文字起こし作業を効率的に行えるよう「音声ファイル」の再生・停止などを任意の「ショートカットキー」から操作できます。
この他にも「タイムライン付与機能」や、音声認識結果の「テキスト編集機能」が充実しているなど、これまで以上に「文字起こし」に特化した仕様になっております。

※本ソフトにはオンライン会議を録画する機能は搭載されておりません。別途「画面録画ソフト」が必要になります。

主な機能

マイクから直接音声を入力して「文字化」

お手元にマイクを用意していただき、それをパソコンに接続。そして本ソフトを起動してマイクに向かって話してみてください。本ソフトではGoogle社の音声認識エンジンを採用しているのですが、その認識精度の高さに驚かれることと思われます。早口で話してもしっかり認識し、それをほぼ正確に文字化してくれるので、いろいろな場面で活用することができます。
また、会議やセミナーなどの音声をボイスレコーダーに録音し、その音声を再生しながらマイクに向かって復唱することにより、キレイに文字化することもできます。マイクの設定などいくつか注意する点があるのですが、本ソフトが設定を誘導してくれますのでご安心ください。
それでも設定がうまくいかない場合は、下記の動画をご覧ください。

オススメの文字起こし方法
「文字起こし」をされる方に最もオススメなのは「シャドーイング法」です。
ボイスレコーダーに録音した音声を本ソフトに取り込み、その音声を「スロー再生」にして、音声を聞きながら再生を止めずにマイクに向かって話し続けることで文字化する方法になります。
通常の再生速度の場合、再生を一時停止せずに復唱していくことは難しい面がありますが、スロー再生にすると、再生を止めなくても、聞き取っている音声をそのまま連続して復唱することが可能になります。
この方法は高精度な認識結果が期待できます。
(※ヘッドセットマイクが別途必要です。)

録音した音声ファイルから自動で「文字化」

音声認識ソフトを利用される方の大半は「文字起こし」をされているものと思われます。
会議やセミナーなどの音声を録音して、これを文字にする「文字起こし」は非常に労力のいる作業です。
本ソフトはこの「文字起こし」の作業負担をいかにして軽減するかを考え抜いて開発いたしました。
でも操作方法はとても簡単です。
会議やセミナーなどの音声ファイルをパソコン上に保存していただき、
「開始() > 録音音声を再生して文字化() ⇒ 実行()」を選択。
あとは音声ファイルを選択し、「開始()」を押すだけでOK。音声ファイルが再生され、リアルタイムでその音声を文字化していきます。
操作方法が分からない場合は、説明動画が用意されておりますので操作に迷うことはありません。

Voice Rep 4 Light画面

録音した音声を耳で聞いて、キーボードで「文字化」

音声認識機能を使わず、音声を耳で聞きながらキーボードで文字化する「従来の文字起こし」についても本ソフトでは効率的に行うことができます。
例えば、会議の内容をボイスレコーダーに録音し、それを文字に書き起こす場合、ボイスレコーダーの再生・停止を繰り返しながら、キーボードで文字を打ち込むのが従来の文字起こしの方法なのですが、これは本当に気の遠くなるような作業です。
でも本ソフトにボイスレコーダーの音声を取り込めば、音声ファイルの再生・停止など面倒な操作をすべてキーボードだけで行えます。
音声ファイルの各種操作については、お好みのキーに割り当てることができるので、自分が打ち込みやすいキーを設定してみてください。

Voice Rep 4 Light画面
キーボード操作の「自動化」で、文字起こしを効率化
本ソフトでは、音声ファイルの「再生・一時停止」「早送り」「早戻し」の操作を自動化することができます。
これにより、書き起こしの際に必要な
「再生 ⇒ 一時停止 ⇒ 再生位置を少し戻す ⇒ 指定時間待機」
という煩雑な操作を、何のキーボード操作を行わなくても繰り返し自動で実行されるので、書き起こしが非常に効率的に行えます。
「復唱法(リスピーク法)」で文字起こしを効率化
「文字起こし」の業界では、従来「録音した音声を耳で聞いて、キーボードで文字化」する方法が主流でした。
ただこの方法は上述の通り、とても気の遠くなるような作業で、多くの方が苦労されていたのではないでしょうか。
本ソフトはこの従来の方法を少しでも効率化していただくために開発されたのですが、その方法を「復唱法(リスピーク法)」と呼んでおります。
例えば録音した音声ファイルを10秒再生し、ここで一時停止、聞き取った音声をマイクに向かって話す、そして文字化。次は2秒程度再生位置を戻して直前の音声を確認してから再度再生、また10秒ほど再生してその音声をマイクに向かって話して文字化・・・。この作業を繰り返します。
従来の「キーボード打ち込み」をそのまま「音声認識」に変えたのが「復唱法」です。

動画ファイルを読み込んで、音声を「文字化」

本ソフトでは、「動画ファイル」を読み込んで、その動画の音声部分を「文字化」することができます。
例えば、オンライン会議の様子を録画して、その録画ファイルを本ソフトで読み込み、音声を「文字化」することにより会議の議事録作成を効率的に行えます。
読み込むことができる動画ファイルの種類につきましては「動作環境」をご確認ください。

※オンライン会議の様子を録画するには、別途「画面録画ソフト」 が必要になります。
※本ソフトで再生できない動画ファイルの場合、本ソフトの「ファイル 変換機能」を用いて「wmv形式」に変換し、読み込むことが可能です。

音声認識の精度を事前に確認できます

「音声認識ソフトは値段が高い。しかも認識精度が事前にわからないので買いにくい・・・」
そんな方のご要望にお応えしまして、事前に音声認識の精度を確認できるホームページを用意いたしました。
マイクなど事前に準備する作業もありますので、詳しくは以下のホームページをご覧ください。

音声認識時に「タイムライン」を自動で付与

本ソフトでは、音声認識する際にタイムラインが自動で付与されます。
ここでいう「タイムライン」とは、マイクから直接音声を入力される場合は「マイクで音声を入力した時間」、録音ファイルを読み込んで文字化する場合は「認識を行っている録音ファイルのカウンター位置」がタイムラインとして表示されます。
この機能は、文字化したあとの「編集作業時」に役立ちます。

※タイムラインは除去することもできます。
※タイムラインを付与させずに音声認識することも可能です。

Voice Rep 4 Light画面

音声認識結果を編集する「文書校正機能」

音声認識の精度はまだまだ完ぺきではないため、文字化したあとにはどうしても「編集作業」が必要になります。
本ソフトにはこの編集作業を効率的に行うための機能が多数搭載されております。

主な編集機能

句読点付与
文字化が完了した後「句読点付与」のボタンを押すと、自動的に句読点が付与される。
タイムライン除去
タイムラインが不要な場合、このボタンを押すとタイムラインがすべて除去される。
改行除去
エディタ画面上で「改行」が不要な場合、このボタンを押すと改行がすべて除去される。
その他の編集機能
フォントや文字サイズの変更、左寄せや画像の追加など、エディタとしての基本的な機能が備わっております。

機能比較表

※表を横にスライドしてください。

Voice Rep 4 Light Voice Rep Pro 4
ダウンロード版 標準価格 (税込):1ライセンス 6,980円 14,800円
リアルタイム音声認識転送システム
音声認識時にタイムライン付与
マイクによる音声文字化
読み上げ
入力音声のレベル判定
タイムラインの除去、改行の除去
句読点の自動挿入
数値表記の自動変換
録音音声を再生して文字化
録音音声文字化操作の自動化
タイムライン情報(音声ファイル・テキスト)の連動
自動繰り返し再生による文字化
ワープロ機能 簡易版 高機能版
音声認識が実行できる言語 日本語 日本語/英語/フランス語/
ドイツ語/
イタリア語/スペイン語/
中国語/
韓国語/ロシア語/
ポルトガル語
動画ファイルの文字起こし
再生速度変更(音程維持)
アンプ(再生時の音声増幅)
再生範囲指定
ミニプレーヤー
テキスト編集部を非表示
キーの設定(マウス操作をキーに割り当て) 9種類 16種類
イコライザー
フィルター
ファイル出力
音声レベルの均一化(ファイル出力に付属)
ファイル(コーデック)変換
時間情報ログの作成(音声ファイルも同時録音)
時間情報ログで同期
前回終了時の情報の保存と起動
テキスト編集画面からのカウンター移動

文字化可能(再生可能)な録音音声の形式

.wma / .mp3 / .wav

※24bitファイルは再生できません。wavファイルはPCM形式のみサポートしています。
※再生できないファイルは、本ソフトのファイル変換機能を用いて、mp3形式またはwmv形式に変換してください。
※すべてのファイル形式の変換を保証するものではありません。

その他のファイル形式 (Windows Media Playerが再生できる形式)
.asf / .wmv / .wm / .asx / .wax / .wvx / .avi / .mpg / .mpeg / .m1v / .mp2 / .mp4 / .mpa / .mpe / .mpv2 / .m3u /.mid / .midi / .rmi / .aif / .aifc / .aiff / .au / .snd

※その他のファイル形式は、上記すべてのファイル形式の動作を保証するものではありません。
※その他のファイル形式は、イコライザー、フィルターなど一部の機能が利用できません。
※パソコンに対応コーデックの追加インストールが必要な場合があります。
※.mpg/.mpegを音声のみ映像が表示されないことがあります。
スタート>設定>アプリを開き、アプリの機能の一覧の中に、[MPEG-2 ビデオ拡張機能]が存在しない場合、下記URLからインストールしてください。
https://apps.microsoft.com/detail/9N95Q1ZZPMH4?hl=ja-JP&gl=US

Voice Rep 4 Light画面

動作環境

Voice Rep 4 Light

・対応OS : Windows 10 32bit/64bit および Windows 11 64bit
・HDD : 150MBの空き容量
・その他 : Google Chrome(無料)、高速インターネット接続環境、マイク、ステレオミキサー

注意事項

※本ソフトウエアは、1パソコンの1つのログインーザーにつき1ライセンス必要です。複数のログインユーザー、複数のパソコンにインストールしてご利用頂けません。
※自作パソコンは動作保証していません。
※プレインストールされているOSからアップグレードされた場合のOSは動作保証していません。
※メーカーサポートのないWindows 10 / Windows 11での動作は保証しておりません。
※音声認識は、Google Chrome上で行います。Chromeがインストールされてない場合は、先にインストールしておいてください。
※Google Chromeダウンロードサイト・・・https://www.google.co.jp/chrome/index.html
※音声認識の実行には、Chrome上で認識を行うため、高速インターネット接続環境が必要です。通信回線の速度が遅いと、Chromeから本ソフトへのテキストの転送がリアルタイムに行われません。
※録音音声を再生して文字化を行うには、ステレオミキサーが搭載されているパソコンを推奨します。
※ステレオミキサーは、パソコンによっては、搭載されていないことがあります。
※ステレオミキサーが搭載されていないパソコンの場合、よくある質問のステレオミキサーがない場合の対応方法①、対応方法②をご参照ください。
音声認識の種類録音デバイス マイクによる音声文字化 マイク 録音音声を再生して文字化 ステレオミキサー録音デバイスは、パソコンメーカーがパソコンに搭載しているサウンドデバイスのことを指します。
録音デバイスの名称は、パソコンメーカーが設定しているため、上記の表記と異なることがあります。
※文章の編集・保存が可能な形式は以下の通りです。
Microsoft Word(*.docx) / Microsoft Word 97-2003(*.doc) / Adobe PDF(*.pdf) /Plain Text(*.txt)

免責事項

①本ソフトウエアは、Google社の音声認識エンジンをインターネットを介して利用しています。そのため、Google社の音声認識サービスが利用できなくなると、本ソフトの音声認識機能も利用できなくなります。音声認識のために、音声データがインターネットを介してデータが送受信されます。 機密情報を含む音声 のご利用はお控えいただきますようお願い申し上げます。本ソフトで音声を認識させても、音声やマイクの種類等の条件により、認識精度が出ないことがあります。これら音声認識機能のサービス継続、利用、精度等に関して、ボイステクノ並びに販売業者等は、いかなる責任も負いません。あらかじめご了承願います。
  なお、本ソフトでの音声認識機能については、Google利用規約(https://policies.google.com/terms?hl=ja)を よくご確認の上、ご利用いただきますようお願いします。

②マイクを通していない音声の会議録音、フリートーク、電話などの会話調の音声、街中のインタビューなどの場合は、認識精度は期待できません。ほとんど認識できないこともあります。また、録音品質が悪い(ノイズが多い)場合も認識精度が出ません。録音時に、マイクと口元が30cm以上離れている場合は認識精度が悪くなります。会議の場合は、発話者ごとにマイクを通して話すようにし、明瞭に話すことを心がけてください。テーブルの中央にICレコーダーを置いただけの録音の場合(集音マイクでの録音)は、認識精度は出ません。

日々記

日記作成ソフト『日々記(ひびき)』とは?

皆さんは日記を付けたことはありますか?
何度も挑戦しては「三日坊主」、また思いついたときに日記を書き始めてもやはり「三日坊主」。。。
そんな方のために、「継続」できる日記作成ソフトを開発しました。「日々記(ひびき)」という名前のソフトですが、日記を書き続けていただくための「仕掛け」がいくつも搭載されております。
そのうちの一つが「質問に答える」形で日記を書くモード。3つの質問に答えていくだけで日記が完成します。「白紙」の状態から日記を書き始めるのはちょっと億劫ですが、質問に答える形であれば、不思議とスラスラ書けてしまいます。もちろん「白紙」の状態から日記を書き始めることも可能です。
この他にも日記を書き続けるための機能をいくつか搭載しておりますので、詳しくは以下の「主な機能」をご覧ください。
一日の最後にパソコンの前に座り、心を落ち着けて「一日を振り返って日記を書く」。これによって頭の整理ができたり、精神的にも落ち着きます。是非皆さんもお試しください。

日記イメージ

主な機能

「質問」に答えると日記が完成する

本ソフトの特長は、「質問」に答える形で日記を書く機能。
3つの質問が用意されておりますので、深く考えずその質問にどんどん答えていきます。
3つの質問に答え終わると、書いた内容がそのまま日記になります。
「白紙」の状態から日記を書くのは慣れていないとなかなか大変ですが、
質問に答える形なら何日でも継続して書ける気がしてきます。
写真も貼り付けられますので、印象に残る日記を書いてみませんか。

日々記画面

もちろん「白紙」の状態からも日記を書ける

普段から日記を書いていて、「白紙」から日記を書くのに慣れている方は
「白紙」の状態から日記を書くこともできます。
「今日の日記には何を書こう」と思いを巡らすのは楽しい作業ですよね。

日々記画面

日記を書くと、カレンダーに記録される

メイン操作画面にはカレンダーが表示されており、日記を書くとカレンダーに記録されます。
ソフトを起動すれば、いつ日記を書いたのか、いつ書いていないのかが一目で分かります。
カレンダーがすべて日記で埋まるよう頑張って日記を書き続けましょう。

日々記画面

「日記を書く目的」を登録

日記を書き続けるためには、その「目的」を決めておくのがコツ。
本ソフトをインストールした直後、図のようなオプション画面が起ち上がるので、
「日記を書く目的」を入力しましょう。
すると、日記を書くたびにこの「日記を書く目的」が画面上部に表示されます。
常に目的を意識しながら日記を書くようにしましょう。

日々記画面

「今日の日記を書きましょう」とポップアップでお知らせ

日々記画面

上述のオプション画面には「日記を書く時間」を登録することもできます。
登録した時間になると、画面右下にポップアップが表示され、日記を書くよう促されます。
時間を決めて、日記を書く「クセ」を身につけましょう。
そうすれば「日記を書かないと気持ち悪い」感じがして、その結果日記を書き続けられるはず。

1日1回「おみくじ」がひける

日々記画面

ソフトを起動すると、1日1回「おみくじ」を引くことができます。
朝ソフトを起動して「おみくじ」を引き、昨日あったことを思い出しながら日記を書くというのもいいかもしれません。

日記を継続して書くためのアドバイス

上述の「おみくじ」の下には必ず「日記を書き続けるためのワンポイントアドバイス」が表示されます。
「毎日書き続けるのはちょっと・・・」と悩んでいる方は、とにかくソフトを起動してみましょう。
このワンポイントアドバイスがきっかけになって、日記を書き続けられるはず。

日々記画面

過去の日記を「振り返り」

日々記画面

たまには過去の日記を振り返ってみましょう。
1ヶ月前はどうだったのか、去年の今頃はどんなことを書いていたのかなど、振り返ることによって何か「気づき」があるかもしれません。
振り返る際は、カレンダーの日付を変更するだけでOK。
10年前でも一瞬で振り返ることができます。

日記のついでに「血圧・脈拍・体重」なども記録する

本ソフトは、日記を書くついでに、毎日計る「血圧」や「脈拍」「体重」なども一緒に記録することができます。
「じぶんドック(定価3,980円)」という健康管理ソフトが丸ごと入っておりますので、
血圧・脈拍が記録できるだけでなく、その記録したデータを「グラフ化」して印刷したり、
過去の健康診断結果をソフトに転記して、年ごとの数値を比較できる機能が搭載されております。

日々記画面

大事な日記データは「バックアップ」しましょう

日々記画面

日記は書き続ければ続けるほど「過去のデータ」が重要になってきます。
そんな大事なデータですから、定期的にバックアップしておくことをお勧めします。
本ソフトには日記のバックアップ機能が搭載されておりますので、月に1回程度はバックアップしておきましょう。
また、パソコンを買い換えるときは、このバックアップしたデータをUSBなどに保存し、新しいパソコンにデータを移行して「復元」することも可能です。

動作環境

日々記
・対応OS:Windows11/10
・CPU:対応OSが正常に動作するCPUクロック数
・HDD:30MBの空き容量
・メモリ:対応OSが正常に動作するメモリ容量
・その他インターネットへの接続環境(ユーザー登録時)

注意事項

※本ソフトは、「1ライセンスあたり、パソコン1台まで」インストール可能です。複数台のパソコンにインストールする場合は、パソコン台数分のソフトをお買い求めください。
※本製品の仕様は都合により予告なく変更することがあります。
※自作パソコンは動作保証していません。
※OSをアップグレードされたパソコンは動作保証していません。
※改造または自作機のパソコンについては動作保証致しません。
※Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
※その他、記載されている会社名・製品名は、関連するロゴも含めて各社の登録商標または商標です。
※本製品をご利用いただく前に、必ず取扱説明書、ユーザー使用許諾契約書をよくお読みいただき、それらに同意の上でご使用ください。ソフトをインストールした時点で、すべての条項および記載内容にご同意いただいたものとします。
※内容物や購入を証明できるものは、必ず保管してください。

おまかせ医療費控除サポート3

『おまかせ医療費控除サポート3』とは?

皆さんは毎年、家族全員でどれくらいの医療費を使っていますか?
もし「年間10万円以上」の医療費を使っているご家庭であれば、必ず確定申告をしましょう。少々面倒な作業ですが、申請するだけで「還付金」が戻ってくるかもしれません。
そもそも医療費控除とは、1年間で支払った医療費の合計が一定の金額を超えたときに、その医療費を基に計算した金額分の「所得控除」を受けることができる制度です。
ただ、もし「還付金」が受け取れるとしても、わざわざ申請するのはとても面倒。その面倒な部分をサポートしてくれるのが本ソフト『おまかせ医療費控除サポート3』になります。本ソフトを使うことにより、面倒な医療費控除の手続きが劇的に楽になります。
また今回の新バージョンでは「高額療養費制度」を利用する場合の「還付額の試算」ができるようになり、さらに便利になりました。これまでに手続きをしたことがない方はもちろん、医療費明細の作成が面倒で仕方ないという方は、是非この機会に本ソフトを使って医療費控除を申請してみませんか。一度申請してしまえば、来年以降の申請手続きも劇的に楽になります。

新機能のご紹介

「高額療養費制度」の還付金を試算できる

皆さんは「高額療養費制度」をご存じでしょうか?
これは、ご家族全員で1ヶ月にかかった医療費の合計額が一定の金額(自己負担限度額)を超えた場合に、その超えた分があとで払い戻される制度になります。
ただ、70歳以上の方と69歳以下の方の場合で還付のルールが異なり、自分の家族がこの制度の対象かどうか、どれくらいの金額が払い戻されるのかを試算するのは少々面倒です。
そこで今回の新バージョンでは、ご家族の年齢や支払った高額医療費・医薬品代を入力すれば、どれくらいの金額が払い戻されるのかを試算できる機能を搭載しました。
この試算ができることにより、持病をお持ちの方であれば治療費の負担軽減に繋がるほか、もし緊急でない場合は「計画受診」の試算に有効です。

おまかせ医療費控除サポート3画面

「支払月」検索 機能

皆さんのご家庭には毎月、加入されている健康保険組合から「医療費の実績」がハガキで届いていると思われます。
でも最近では「マイナポータル」にアクセスすると、「月ごとの医療費実績」を閲覧したりダウンロードすることができるようになりました。(ただし、お住まいの地域により異なります)
そこで、この「月ごとの医療費実績」に間違いがないかを簡単に検証するため、「DB解析」内に「支払月」検索を追加しました。

おまかせ医療費控除サポート3画面
ワンポイントアドバイス

医療費入力の都度「交通費」を自動で紐付け

税務署に「医療費控除」の申請を行う場合、通院している病院までの「公共交通機関の交通費」を計上することが認められています。
ただ、全ての病院に「徒歩」で行ける方は関係ないのですが、もし車で通院している方の場合、「ガソリン代」は交通費として認められません。
そこで現実とは異なりますが、もし車で通院している場合でも、バスや電車などの公共交通機関で通院した場合の交通費を計上することで、ガソリン代の負担軽減に繋がります。
最近では「マイナ保険証」のシステムで診察費が一元管理され、今後は「医療費控除」の申請が 便利になっていくはずなのですが、「交通費」の加算までは「マイナ保険証」は対応していません。
本ソフトでは、通院の交通費を「マスター登録」しておくだけで、通院するごとに発生する交通費を自動的に加算してくれるので、とても便利です。

おまかせ医療費控除サポート3画面

主な機能

まずは「マスター登録」から

本ソフトを起動したら、まずは「マスター登録()」を行います。

  • 「家族名登録」
  • 「病院・薬局・交通費」登録
  • 「治療・検査内容」登録
  • 「治療・検査結果」登録

以上4つの項目を「家族全員分」登録してください()。
この作業はとても大変ですが、一度登録さえしてしまえば、医療費などを使ったときの明細入力が格段に楽になります。
※旧バージョンをお持ちの方は、データの引き継ぎをすることにより「マスター登録」が不要になります。

おまかせ医療費控除サポート3画面

病院から帰ってきたら必ず「データ入力」

医療費控除の申請を本当に楽にするためには、「病院から帰ってきたら必ずデータを入力する習慣」を身につけましょう。
上述の「マスター登録」が終わっていれば、データ入力はとても簡単です。
通院の際に使った交通費・病院代・薬代・治療内容をマウスクリックでどんどん入力していくだけ。
キーボードを使う必要がないので、コーヒー片手に「マウスだけで入力」できます。

おまかせ医療費控除サポート3画面

「1年分」のデータを入力したあとは、
「国税庁フォーム」にデータを転送

1年分のデータ入力が完了しましたら、いよいよ「国税庁フォーム」にデータを転送して、確定申告の添付書類として提出できる「医療費明細」を作成します。
画面上の「転送データ表示()」を選択し、「年度を選択()」のプルダウンメニューから申告する年度を選択します。
次に「エクセル出力()」 ⇒ 「(Excel内で)範囲コピー()」 ⇒ 「国税庁フォーム起動()」 ⇒ 「右クリック・貼付け()」をクリック。
たったのこれだけで1年分の「医療費明細」が完成します。
本来であれば1年分の医療費の明細を作成するのは非常に面倒な作業ですが、通院の都度コツコツ入力しておけば、簡単に医療費明細を出力できるので、医療費控除の申請がまったく苦ではなくなります。

おまかせ医療費控除サポート3画面

年度ごとの医療費の増減を比較する

「DB解析」では、年度ごとの医療費の増減を比較することができます。
例えば「お父さんの過去2年間の胃腸科にかかった費用の増減を比較したい」場合などに便利です。

おまかせ医療費控除サポート3画面

操作に迷ったら「マウスヘルプ」をチェック

「ボタンの意味が分からない」「項目名の意味が分からない」などご不明な点がありましたら、まずは分からない場所にマウスをのせてみましょう。すると、画面上にその意味が表示されます。これでもよくわからない場合は、「各種設定」から「ヘルプ」を開いてください。

おまかせ医療費控除サポート3画面

データを定期的にバックアップしましょう

何かの拍子に1年分のデータが消えてしまっては大変です。定期的にデータをバックアップしておきましょう。
本ソフトには「バックアップ機能」が搭載されておりますので、1ヶ月に1回はバックアップしておくことをオススメしております。

おまかせ医療費控除サポート3画面

1本で3台までインストール可能

本ソフト1本で、PC3台までインストール可能です。例えば職場のマシンに1ライセンス、ご自宅のマシンと家族所有のPCそれぞれ1ライセンスずつといったかたちでご自由にお使いいただけます。

おまかせ医療費控除サポート3画面

動作環境

おまかせ医療費控除サポート3
・対応OS:Windows 11/10
・CPU:上記OSが正常に動作するCPUクロック数
・メモリ:上記OSが正常に動作するメモリ容量
・HDD:20MBの空き容量
・その他:インターネットへの接続環境
・JANコード:4570004550871

注意事項

※ご購入の後のキャンセルは受け付けておりません。注意事項を必ずご確認の上ご購入ください。
※本商品の仕様は、都合により予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。
※上記OS以外のパソコンでは動作保証の対象外となります。
※改造または自作機のパソコンについては動作保証の対象外となります。
※Microsoft、およびWindowsは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
※本商品をご利用いただく前には必ず取扱説明書、使用許諾契約書をよくお読みいただき、それらに同意の上でご使用ください。
パッケージを開封した時点(ダウンロード版の場合はインストールした時点)ですべての条項および記載内容にご同意いただいたものとします。
※内容物や購入を証明できるものは、必ず保管してください。

神社に行こう2

『神社に行こう2』とは?

皆さんは神社にお参りに行きますか?
お正月には初詣に、受験の時は学業成就のお願いに、お子さんが生まれる時は安産祈願になど、ほとんどの方が何らかの理由で神社にお参りに行ったことがあるはず。
また普段の散歩の際に立ち寄ったり、旅行に行った際には必ず神社に立ち寄るなど、神社へのお参りを「趣味」にされている方も少なくありません。
本ソフト『神社に行こう2』は、そんな神社へのお参りを普段から楽しんでいただくために開発されました。
自宅周辺の神社を検索したり、旅行先の周辺にある神社を簡単に調べられるよう「15万件以上」もの神社が登録されているので、今まで気づかなかったところに新たに神社を見つけられるかもしれません。

また、自分だけの「お気に入り」の神社をリスト化したり、神社参拝の日記を付けたり、毎日ソフトを起動するたびに「おみくじ」をひくことができたりなど機能満載。
さらに今回の新バージョンでは、全国の「お寺」のデータベースが追加されたほか、「御朱印帳」の画像を登録して、アルバムとして眺められる機能も搭載しました。
神社やお寺へのお参りが趣味の方、これからお参りを趣味にしていこうという方は本ソフトを使って「神社ライフ」を楽しんでみませんか。

新機能

「神社データベースの登録件数を、
前作の「2万件」から「15万件」に大幅増量

前作では、神社の登録数は「2万件」ほどでしたが、今回の新バージョンではその7倍以上の「15万件」もの神社がデータベースに収録されております。
これだけ登録されているので、もしかすると自宅周辺の意外な場所に、新たに神社が見つかるかもしれません。

神社に行こう2画面

神社だけでなく「お寺」のデータベースも追加

新バージョンでは「神社」だけでなく、新たに「お寺」も検索できるようになりました。
中には御朱印をいただけるお寺もあるので、御朱印帳が趣味の方はお寺を調べて行ってみるのも面白いかもしれません。

神社に行こう2画面

御朱印アルバム機能

「御朱印」を集めるのが趣味の方は、その集めた御朱印を眺めると、そこに行ったときを思い出したり、御朱印そのもののデザインを楽しまれるそうです。
そんな御朱印をスマホで撮影し、本ソフトに取り込んで「御朱印アルバム」を作る機能を新たに搭載しました。
たくさんの御朱印を並べると、とてもキレイでずっと眺めていられそうです。

神社に行こう2画面

「お気に入り」の神社・お寺をリスト化

自分がこれまでに行ったことのある神社やお寺を「お気に入り」としてリスト化し、
自分好みにまとめることができます。
コメントを書き込んだり、ホームページのURLを記入するなどしてリストを完成させましょう。

神社に行こう2画面

「毎日おみくじ」がパワーアップ

神社といえば「おみくじ」。神社に行くたびにおみくじを引く方も多いとか。
そこで、神社に行かない日もおみくじを引けるように「毎日おみくじ」機能を搭載。
おみくじ動画を見ながら結果が出るのを待ちましょう。
おみくじの履歴も見られるので、運気の流れを見てみるのもいいかもしれません。

神社に行こう2画面

いま流行の「AIチャット」を活用した機能

神社についての歴史が知りたい、そこに祀られている神様のことについて知りたいなど、神社やお寺について分からないことがあったとき、いま話題の「AIチャット」で調べればすぐに解決します。
でも質問の仕方を間違えると、まったく違った答えがでてくることもあります。
そこで今回の新バージョンでは、正しい答えを導くための「質問例」をリスト化。
神社名と質問を組み合わせることにより「AIチャット」から正しい答えを導くことができるようになっております。

※この機能を利用するには、別途『Chat GPT』などのAIチャットに利用登録しておく必要があります。

神社に行こう2画面

主な機能

「データベース」で神社・お寺を検索して地図上に表示

皆さんは自宅の周りに神社やお寺がどれくらいあるかご存知ですか?
本ソフトの「データベース」には、全国15万件以上の神社・お寺が登録されており、名前や住所の検索、Google Map上での位置表示ができます。
休日に神社・お寺を検索して、散歩がてら行ってみるのはいかがでしょう。

神社に行こう2画面

神社参拝の「日記」をつける

神社やお寺を参拝したら、その都度「日記」を書いてみませんか。
ただ参拝するだけでなく、参拝したときに感じたことや、その時に撮影した写真を日記にしておき、あとで見返すと楽しいかもしれません。
この「日記」には、フォントを自由に変更したり、過去10年分の日記を一覧表示する機能が搭載されております。
もちろん神社に関すること以外も書ける日記なので、「三日坊主」にならないよう毎日続けて書いてみましょう。

神社に行こう2画面

神社への参拝実績を確認する

これまでに参拝した実績を都道府県別の一覧で見ることができます。
都道府県別にデータベースに登録されている神社・お寺の数を確認できるので、例えば「東京都すべての神社・お寺を参拝する」などの目標を設定して日々の神社へのお出かけを楽しむことができます。

神社に行こう2画面

参拝の基本を学ぶ

皆さんはお参りの手順や作法をご存知でしょうか?
すでにご存じの方も、今一度お参りの前に正しい作法を確認しましょう。
「参拝の基本」ボタンを押すと、「お祈りの手順」や「願い方」などが詳しく書かれております。
また「神様の種類」について学ぶこともできますので、興味のある方は是非ご活用ください。

神社に行こう2画面

動作環境

神社に行こう2
・対応OS:Windows11/10
・CPU:上記OSが正常に動作するCPUクロック数
・メモリ:上記OSが正常に動作するメモリ容量
・HDD:80MBの空き容量
・その他:インターネットへの接続環境
JANコード:4570004550857

注意事項

※本製品の仕様は都合により予告なく変更することがあります。
※自作パソコンは動作保証していません。
※OSをアップグレードされたパソコンは動作保証していません。
※改造、または自作のパソコンについては動作保証致しません。
※Windowsは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
※その他、記載されている会社名、製品名は、関連するロゴも含めて、各社の登録商標または商標です。
※本製品をご利用いただく前に、必ず取扱説明書、使用許諾契約書をよくお読みいただき、それらに同意の上で
ご使用ください。ソフトをインストールした時点で、すべての条項および記載内容にご同意いただいたものとします。
※内容物や購入を証明できるものは、必ず保管してください。

カラオケの達人2

『カラオケの達人2』とは?

本ソフトは、手軽に「おうちカラオケ」ができるようにするソフトです。使い方はとても簡単。
まずはカラオケをしたい曲の「音楽ファイル」と、パソコンに接続できる「マイク」を事前に準備してください。準備ができたらマイクをパソコンに接続し、音楽ファイルを本ソフトの「再生リスト」にいれます。そして最後に本ソフトの操作画面内にある「Uta-Net」の検索窓に曲名を打ち込んでカラオケにしたい曲の歌詞を表示させます。
準備は以上でOK。音楽を再生すると、ボーカル音がカットされた音が再生されます。
また「カラオケ度」の調節や「キー変更」のほか、「エコー」を効かせる機能も搭載されておりますので、おうちで存分にカラオケを楽しんでいただけます。

主な機能

カラオケ前の事前準備

本ソフトでカラオケを楽しむには、以下の3つの事前準備が必要です。

  • カラオケをしたい曲の「音楽ファイル」
  • パソコンに接続できる「マイク」
  • 「Uta-Net」の検索窓に曲名を打ち込んで「歌詞」を表示

ここまでできればあとは思う存分カラオケをお楽しみいただけます。

カラオケの達人2画面

音楽を再生してカラオケを楽しむ

3つの準備ができたら早速カラオケを楽しむことができます。
「再生」ボタンを押すと、ボーカル音がカットされた音声が流れます。
歌詞を見ながらマイクに向かって気持ちよく歌ってみましょう。

カラオケの達人2画面

「カラオケ度」の調節

曲が流れてきたけど「コーラスの声が大きすぎて、その音に引っ張られてしまう」
なんてことがよくあります。そんな時は「カラオケ度」を少し下げてみてください。
ボーカル音が少し聞こえてきますので、そのボーカル音に集中することで、コーラスに引っ張られることなくカラオケを楽しむことができます。

カラオケの達人2画面

「キー設定」ができる

本物のカラオケのように、本ソフトでは「キーの設定」ができます。
「この曲、自分には少しキーが高いなぁ」と感じたら、「キー設定」で自分に合うキーになるまで調節してみてください。

カラオケの達人2画面

もちろん「エコー」もOK

もちろん「エコー」を効かせることもできます。
5段階の調節ができますので、お好みのエコー再生をお楽しみください。

カラオケの達人2画面

もっと音にこだわり方は「イコライザー」を活用

カラオケの音にもっとこだわりたい方は、「イコライザーの設定」で周波数ごとのツマミを上下に調節してください。
聞こえ方が微妙に変わります。

カラオケの達人2画面

動作環境

カラオケの達人2
・対応OS : Windows 10(32bit版/64bit版)、Windows 11(64bit版)
※自作パソコンは動作保証していません。
※OSをアップグレードされたパソコンは動作保証していません。
※メーカーサポートのないOSでの動作は保証しておりません。
・インストール容量 : 約45MB
・CPU : 対応OS が正常に動作するCPU クロック数
・メモリ: 対応OS が正常に動作するメモリ容量
・その他 : インターネット接続環境(ユーザー登録時、Uta-Net 使用時)

注意事項

※本製品は1ライセンスあたり「1台」のパソコンでのみご使用いただけます。
※本製品のインストール後、別のパソコンにインストールさせることは「最大3回」まで可能です。
ただし、別のパソコンにインストールした後は、元のパソコンではご使用いただけなくなります。
※インストールするパソコンを3回移行した場合、その後は新しいパソコンにはインストールできません。
※同じパソコンに再インストールする場合は、制限回数を消費することなく行うことができます。

対応ファイル形式

wma、mp3、wav(ステレオ)

※24bitファイルは再生できません。 ※wavファイルはPCM形式のみ対応しています。
※以下のファイルにも対応しておりますが、読み込み時に自動で「.wav 形式」に変換しての再生となります

aac、ac3、act、aea、aiff、alaw、amr、ape、asf、ast、avi、avr、avs、caf、daud、dts、dtshd、dv、dxa、ea、ea_cdata、eac3、epaf、flac、flv、g722、g723_1、g729、gif、gsm、h261、h263、h264、m4v、mov、mp4、m4a、3gp、3g2、mj2、mpc、、m2ts、mpg、mpeg、mpeg1video、mpeg2video、mpegts、mpegtsraw、mpegvideo、mpjpeg、mtv、mulaw、ogg、oma、paf、pmp、psp、psxstr、rm、roq、swf、vob、voc、wsaud、wtv、xmv、xwma

※上記すべてのファイル形式の動作を保証するものではありません。
※パソコンに対応コーデックの追加インストールが必要な場合があります。
※ファイル名にスペースや特殊文字、記号等が含まれている場合、wav 形式に変換できません。ファイル名を修正してからwav 形式への変換をお試しください。
※「モノラルファイル」はカラオケ化ができません。

フォトデポ

『フォトデポ』とは?

皆さんのスマホには大量の写真が溜まっていませんか?
これらを放置しておくと空き容量がアッという間になくなり、スマホの動作が遅くなる原因になります。かといって、大量の写真をスマホ上で整理するのはとても大変です。
『フォトデポ』は、スマホ内にある写真データを一旦パソコンに取り込み、パソコンの大きな画面で写真の仕分けができるようにするソフトです。
旅行先や景色など、それぞれアルバムを作成して仕分けすると、あとからとても見やすくなります。また写真の仕分けだけでなく、画像をきれいに補正したり、必要な写真だけ必要な枚数プリントするなど、写真を楽しむための機能が満載。さらに、初心者向けに作られたソフトなので操作に迷うことはありません。スマホの中に写真が溜まりすぎてお困りの方、『フォトデポ』で一気に仕分けしてみませんか。

『フォトデポ』でできること

スマホにたまった大量の写真をパソコンの大きな画面で仕分け

フォトデポ画面

ワンタッチで大量の写真を一気に補正

フォトデポ画面

プリントしたい写真を複数選択、一気にプリント

フォトデポ画面

複数の写真を1枚にまとめる

フォトデポ画面

主な機能

大量の写真をスマホからパソコンに一気に取り込む

小さなスマホの画面上で大量の写真を見やすく仕分けするのは至難の業です。
まずはパソコンにすべての写真データを取り込んで、パソコンの大きな画面で見やすく仕分けしましょう。
操作は簡単。スマホをパソコンにつなぎ、アルバム作成後に写真をパソコンに取り込みます。
初心者向けに作られておりますので、一度操作を覚えてしまえば、もう迷うことはありません。

フォトデポ画面

パソコンの大きな画面で写真を仕分け

一度パソコンへの取り込み方法が分かってしまえば、あとはそれぞれの写真を見ながら
アルバムのタイトルを付けて仕分けてみましょう。
仕分けし終わった頃には気分がスッキリしているはず。

フォトデポ画面

大量の画像を一発で補正

写真を取り込むときに一括で補正することもできますが、写真を取り込んでから個別に補正することもできます。
また、あらかじめ用意された補正パターンの中からお好みのものを選択する「ワンタッチ補正」と、「色相」や「彩度」など9種類の項目を細かく設定して補正する「カスタマイズ補正」の2種類が用意されております。

ワンタッチ補正

フォトデポ画面

カスタマイズ補正

フォトデポ画面

自宅のパソコンがプリントショップに早変わり

『フォトデポ』とプリンターがあれば、街のプリントショップに行く必要はありません。
お友達や家族に写真をプレゼントしたいときは、『フォトデポ』のプリント機能が活躍します。
写真ごとに必要な枚数を設定し、一気にまとめてプリントできます。
また「フチなし印刷」したり、写真にコメントや日付も入れられるのでとても便利。
さらに「インデックス印刷」すれば、いろいろなレイアウトですべての写真を印刷できます。
写真のプレゼントって結構喜ばれますよ。

まとめて印刷

フォトデポ画面

インデックス印刷

フォトデポ画面

大量の写真を1枚にまとめて印刷

本ソフトには『ピッタリ画像配置ツール』というソフトが同梱されております。
『フォトデポ』と連携して使える画像配置ツールなのですが、大量の写真を1枚にピッタリおさめて印刷できます。
レイアウトを自由に設定できるほか、レイアウトのテンプレートが多数搭載されております。
使い方はあなた次第。思う存分写真のレイアウトを楽しんでみてください。

フォトデポ画面

動作環境

フォトデポ
・OS:Windows 11/10/8.1
・CPU:Intelプロセッサ 2GHz以上(または同等の互換プロセッサ)
・メモリ:2GB以上
・ディスプレイ:1024×768以上の解像度で色深度32bit True color以上表示可能なもの
・ハードディスク:5GB以上の空き容量(インストール時)
・その他:プリンターA4・B5・ハガキ・L判・2L判・その他指定サイズに対応した正常に動作するレーザーもしくはインクジェットプリンター、インターネット接続環境必須、デジタルカメラ等の端末機器が正常に動作し、且つパソコンに正常に接続している環境

注意事項

※本製品の実行には管理者権限が必要です。
※記載内容、および製品仕様は改良のため予告なく変更することがあります。
※本製品を使用するには「使用許諾契約」に同意する必要があります。
※動作環境に記載の要件を満たしたパソコンが正常に動作する環境でご使用ください。
※自作パソコンはサポート対象外です。
※記載されている法人、製品、サービス等の名称は、各社の商標または登録商標です。
※ライセンスの再発行はできません。購入した内容および領収書、注文番号等はかならずお手元に保管してください。

テロップニュースリーダー2

『テロップニュースリーダー2』とは?

テロップニュースリーダー2

本ソフトをインストールすると、あなたのデスクトップ上に「最新ニュース」が流れだします。
ニュースは音声読み上げもできるので、何か作業をしながらでもニュースを聞くことができます。また、気になるニュースがあった時はニュース記事をクリックしてください。
すると、該当するニュースサイトへ遷移することができます。
さらに、ニュースの流れるスピードを調節したり、フォントや文字の大きさを変更したりなど、ニュースを読みやすくするための機能が多数搭載されております。
いつものデスクトップの風景に飽きてきた方は、是非この『テロップニュースリーダー2』をインストールして最新情報を常にチェックしてみてはいかがでしょう。

主な使い方

デスクトップ上に最新ニュース記事が流れる

本ソフトをインストールすると、デスクトップ上に最新ニュースが流れるようになります。

テロップニュースリーダー2

「小さめ表示」が可能に

ニュースはチェックしたいが、デスクトップを占有されるのは困るという方のために、
ニュース記事の表示エリアを小さくすることができます。

【通常表示】通常はタイトルと本文が2行で表示されます

テロップニュースリーダー2

【小さめ表示】タイトルは表示されず、本文のみが表示されます

テロップニュースリーダー2

【さらに小さく表示】フォントを小さくすれば、さらに小さく表示できます

テロップニュースリーダー2

複数のニュースサイトからお好みのものを選択

流れるニュースは、以下5つのニュースサイトが最初からセットされております。
また、お好みのニュースサイトを追加することも出来ます。

お好みのニュースサイトを追加できます。

テロップニュースリーダー2画面
↓↓↓
テロップニュースリーダー2画面
↓↓↓
テロップニュースリーダー2画面

最新ニュースを音声で読み上げ

流れてくるニュースを音声で読み上げることができます。
音が気になる方は、1クリックで音声読み上げを「OFF」にもできます。
音声をOFFにしてデスクトップに流れるニュースを静かに眺めるだけでもちょっとした息抜きになります。

テロップニュースリーダー2画面

ニュース記事をクリックすると、
該当記事のニュースサイトに遷移

流れるニュースを見ていて、もし気になる記事がありましたらその記事をクリックしてみましょう。
すると該当するニュースサイトに遷移し、その記事が掲載されているページが開きます。

テロップニュースリーダー2画面
記事をクリックすると
該当サイトに遷移
↓↓↓
テロップニュースリーダー2画面

お好みのサイズで表示方法を設定できる

「設定」では、フォントの種類を変更したり、フォントサイズを変更できるほか、
表示速度の変更や「最前面に表示」するなど各種設定が行えます。

テロップニュースリーダー2画面

動作環境

対応OS:Windows11/10/8.1

CPU:対応OSが正常に動作するCPUクロック数

HDD:3MBの空き容量

メモリ:対応OSが正常に動作するメモリ容量

その他:インターネットへの接続環境必須

JANコード:4570004550390

注意事項

※本製品の仕様は都合により予告なく変更することがあります。
※自作パソコンは動作保証していません。
※OSをアップグレードされたパソコンは動作保証していません。
※改造または自作機のパソコンについては動作保証致しません。
※Windowsは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
※その他、記載されている会社名、製品名は、関連するロゴも含めて、各社の登録商標または商標です。
※本製品をご利用いただく前に、必ず取扱説明書、使用許諾契約書をよくお読みいただき、それらに同意の上でご使用ください。
ソフトをインストールした時点で、すべての条項および記載内容にご同意いただいたものとします。
※内容物や購入を証明できるものは、必ず保管してください。

おまかせ位置合わせPDF

『おまかせ位置合わせPDF』とは?

皆さんは手書きの書類があった場合、そのまま「手書き」してますか?折角パソコンがあるんですから、パソコンを活用して「手書き書類」にパソコンで文字を書き込んで見栄えのいい書類を作成してみましょう!!本ソフトは、普段「手書き」している書類をパソコンに取り込み、本来手書きする箇所にパソコンを使って文字が入力できるようになるソフトです。たとえば、最近では役所のホームページから様々な申請書をダウンロードすることができますが、こういった書類にいつものように手書きするのではなく、本ソフトを使って見栄えのいい書類を作成してみると、面倒な書類作成がとても楽しくなります。

おまかせ位置合わせPDF画面
おまかせ位置合わせPDF画面

こんな時に使うと便利

たとえば、区民税を口座振替にしたいとき、区役所のホームページから「口座振替依頼書」をダウンロードし、
本ソフトでそれを開くと、所定の場所にパソコンで文字を入力することができます。
手書きの手間を省くことができ、さらに申請書の見栄えが大変良くなります。

手書きした場合
おまかせ位置合わせPDF画面
本ソフトを使用した場合
おまかせ位置合わせPDF画面

PDFを「下絵」として読込

本ソフトではまずPDFファイルを読み込む必要があります。もし紙の書類を読み込みたい場合は、一旦スキャナーで書類を読み込み、PDFに変換してから本ソフトで開いてください。読み込んだPDFファイルは「下絵」として表示されます。もし下絵が傾いている場合は「下絵」タブ から「変形」を選択し 、矢印ボタンをマウスでつかむことにより 、簡単に傾きを修正することができます。

おまかせ位置合わせPDF画面

入力位置を分かりやすく表示する「ガイド機能」

下絵を読み込んだら早速文字を入力していきましょう。「文字」タブから「文字入力モード」を選択し、
マウスを下絵上に移動してください。すると、文字を入力できる範囲を自動で認識して文字入力パレット上
で表示してくれるので、いちいち文字入力範囲を指定する必要はありません。

おまかせ位置合わせPDF画面

文字入力時の装飾・大きさ・傾き変更が簡単

ガイドを頼りに文字位置を確定させたら、その位置で1クリック。すると文字入力パレットが表示されますので、そこに文字を打ち込んでください。文字の大きさは、ガイド枠の大きさに併せて自動調節されます。もし文字を装飾したい場合は、文字入力パレット上で各種装飾設定を行えるのでとても便利です。

※実行可能な文字装飾
フォント・文字サイズ・色・書体の変更、文字位置・文字間隔の変更、縦書きに変更、折り返す、枠の大きさ・傾きを調節

おまかせ位置合わせPDF画面

金額入力など数字を連続して
入力するには「連続入力モード」

たとえば納税通知番号やマイナンバーなど、連続して数字を記入したい場合、本来であれば
【数字の枠を指定】⇒【文字を入力】⇒【文字の大きさや位置を調節】⇒【次の枠を指定】・・・
という作業を繰り返す必要があります。
しかし、「連続入力モード」を「ON」にすると、前回入力した内容を記憶しているので、
【数字の枠を指定】⇒【文字を入力】⇒【次の枠を指定】というように数字の入力が楽になります。

おまかせ位置合わせPDF画面

下絵・文字・図形を分けて入力するから編集しやすい

すべての文字や画像・図形を入力し終えてから位置を微調整したい場合、微調整したい文字以外のものを間違って選択してしまい、本来の位置調整ができないということがあるかもしれません。本ソフトでは「下絵」「文字」「画像」「図形」を別々に入力・編集することができるので、間違ったものを選択するようなことはありません。もちろん「全表示」タブを選択すれば、すべてのオブジェクトを選択することができますので、お好みのタブをご使用ください。

おまかせ位置合わせPDF画面

「おまかせ電子印鑑」で作成した電子印を
そのまま貼り付け

もし「おまかせ電子印鑑シリーズ」をお持ちの場合は、「おまかせ電子印鑑」上から「おまかせ位置合わせPDF」の
画面上に印鑑をドラッグ&ドロップすることにより、直接電子印鑑を貼り付けられるのでとても便利です。

おまかせ位置合わせPDF画面

動作環境

・対応OS:Windows11/10/8.1
・CPU:上記OSが正常に動作するCPUクロック数
・メモリ:OSが正常に動作するメモリ容量
・HDD:30MB以上の空き容量(インストール時)
・その他:インターネット接続環境必須(ユーザー登録時)

JANコード:4570004550338

注意事項

※出力されるPDFは1枚の画像として保存されるのではなく、元のPDFのデータはそのままで、
挿入したフォントテキストや図形がそのままデータとして保存されます。
※本製品の仕様は都合により予告なく変更することがあります。
※自作パソコンは動作保証していません。
※OSをアップグレードされたパソコンは動作保証していません。
※改造または自作機のパソコンについては動作保証致しません。
※Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
※その他、記載されている会社名・製品名は、関連するロゴも含めて各社の登録商標または商標です。
※本製品をご利用いただく前に、必ず取扱説明書、ユーザー使用許諾契約書をよくお読みいただき、それらに同意の上で
ご使用ください。ソフトをインストールした時点で、すべての条項および記載内容にご同意いただいたものとします。
※内容物や購入を証明できるものは、必ず保管してください。

おまかせ読み取りOCR

『おまかせ読み取りOCR』とは?

おまかせ読み取りOCR画面

皆さんは「OCRソフト」をご存知でしょうか?
そもそも「OCR」とは、手書きや印刷された文字を、イメージスキャナやデジタルカメラによって読みとり、コンピュータが利用できるデジタルデータに変換する技術のことを指します。
ただ、OCRソフトは利用したことはあるけども、「高価な割に認識精度がいまいち・・・」と感じられた方がいるかもしれません。本ソフトは、OCRソフトとしては低価格に抑えつつ、機能的にも使い勝手も他社には引けを取らない製品となっております。使えば便利なOCRソフトが、こんなにお手ごろ価格で手に入りますので、ご興味のある方は是非この機会にご利用ください。

主な機能

驚きの認識精度! Google社のOCRエンジンを採用

おまかせ読み取りOCR画面

本ソフトは、非常に認識精度が高いと評判のGoogle社のOCRエンジンを採用することにより、商品価格を低く抑えることができました。ただ低価格であっても認識精度は他社に引けを取りません。もし日本語・英語が混在していても認識率の高さをキープしており、Google社の技術力の高さが窺えます。

読み取りモードは全部で4種類

画面から読み取り
パソコンの画面上にテキスト化したい部分があれば、その部分を選択するだけで画像を読み取り、テキスト化してくれます。

おまかせ読み取りOCR画面
↓ そんな時は
おまかせ読み取りOCR画面
画像から読み取り
画像ファイルの中から文字を抽出したい場合、本ソフトにその画像を読み込ませると文字部分をテキスト情報として抜き出してくれます。

おまかせ読み取りOCR画面
スキャナから読み取り
おまかせ読み取りOCR画面

この使い方が最も多いかと思われますが、紙の情報をテキストデータにしたい場合に本ソフトは大活躍します。まずテキスト化したい紙をスキャナにセットし、本ソフト起動後「スキャナから読取」をクリック。たったこれだけで紙のデータをテキストデータとして加工できるようになります。

PDFから読み取り
PDFデータからテキスト情報を抽出したい場合も同様に、本ソフトを起動してから「PDFから読取」をクリックするだけでPDFから文字を抜き出して加工できる状態にしてくれます。

おまかせ読み取りOCR画面

動作環境

・対応OS:Windows11/10/8.1
・CPU:上記OSが正常に動作するCPUクロック数
・メモリ:対応OSが正常に動作するメモリ容量
・HDD:70MBの空き容量(インストール時)
・その他:インターネット接続必須(ユーザー登録時)、スキャナ(TWAIN対応)

JANコード:4570004550345

注意事項

※本ソフトウエアは、Google社のOCRエンジンを利用しています。
そのためGoogle社のOCRサービスが利用できなくなると、本ソフトのOCR機能も利用できなくなる可能性がありますことを予めご了承ください。
※本ソフトでのOCR機能については、Google利用規約(http://www.google.com/intl/ja/policies/terms/update/)をよくご確認の上、
ご利用いただきますようお願いします。
※本製品の仕様は都合により予告なく変更することがあります。
※自作パソコンは動作保証していません。
※OSをアップグレードされたパソコンは動作保証していません。
※改造または自作機のパソコンについては動作保証致しません。
※Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
※その他、記載されている会社名・製品名は、関連するロゴも含めて各社の登録商標または商標です。
※本製品をご利用いただく前に、必ず取扱説明書、ユーザー使用許諾契約書をよくお読みいただき、それらに同意の上で
ご使用ください。ソフトをインストールした時点で、すべての条項および記載内容にご同意いただいたものとします。
※内容物や購入を証明できるものは、必ず保管してください。