• W rep
  • Wrep pro

W Rep

『W-Rep』はこんな時に便利

皆さんはこれまでに「Wordで長文を書かないといけない」ことはありませんでしたでしょうか。
大学の「レポート作成」や、上司への「報告書作成」などなど、経験がある方は多いかもしれません。
この『W-Rep』は、Wordに文字を打ち込むのではなく、自分の「声」で文字を入力できるようになるとても便利なソフトです。
自分の話した声がどんどんWord上に文字として打ち込まれていくのは見ていて楽しく、一度使うと癖になります。
どうしても長文を書かなければいけないシーンがありましたら、是非この『W-Rep』をご活用ください。

主な機能

「開始」から音声入力。声がどんどん文字になる

本ソフトをインストールすると、まるで「Word」の機能の一部のように組み込まれます。
そして「ヘッドセットマイク」を用意していただき、あとは「開始」ボタンを押すだけでマイクに向かって話した声がどんどん文字になって「Word」に入力されます。
使い慣れれば、キーボードよりも遙かに速く文字入力ができるようになります。

W Rep画面

音声認識の精度を事前に確認できます

Googleろご

本ソフトではGoogle社の音声認識エンジンを利用しております。
事前に音声認識の精度を確認することができますので、
確認したい方は下のボタンを押してください。

使い方を動画で解説

「音声入力って簡単なの?」と不安に感じられる方は、下のボタンから「解説動画」をご覧ください。
「事前準備」から「音声入力」までの手順を動画で確認することができます。

1クリックで「句読点」を付与

音声で文字入力ができたら、あとは文章を読みやすくするために編集しましょう。
本ソフトで文字入力した場合、「句読点」が付与されておりません。
そこで、音声入力後に「句読点付与」ボタンを押していただくと、自動で句読点が入力されます。

W Rep画面

1クリックで「改行」を除去

本ソフトで音声入力する場合、入力する声の間隔によって、文章の改行位置が変わってきます。
改行の位置がバラバラだと文章が読みにくいという方は、「改行除去」ボタンを押して、1クリックで「改行」を取り除きましょう。

W Rep画面

よくある質問

本ソフトに関する「よくある質問」を下のボタンから確認することができます。
使い勝手に不安を感じる方は、事前に「よくある質問」をご確認ください。

対応している「Word」のバージョンについて

本ソフトは、「MIcrosoft Office 2016以降」の「Word」に対応しております。
ただし「デスクトップ版」に限られますのでご注意ください。

※「デスクトップ版」ではない「ストアアプリ版」がございます。
この「ストアアプリ版」では、マイクロソフト社以外によるカスタマイズが禁止されているため、
本ソフトを「Word」に組み込むことができません。
もしお手持ちの「Word」が「ストアアプリ版」の場合は、事前に「デスクトップ版」への更新を行ってください。
更新は「無料」で行えますので、詳しくは下のボタンを押して解説ページをご確認ください。
※Officeの更新に際して、ボイステクノ並びに販売者等は、個別サポートは行っておりません。
自己責任で更新を行ってください。またご不明な点がある場合は、マイクロソフト社へお問合せください。

動作環境

・対応OS:Windows 10(32bit/64bit)、および Windows 11(64bit)
・インストール容量 
W-Rep 約25MB
Mecab 約100MB

本ソフトウエアの実行に必要なソフト・機器

・MIcrosoft Office 2016以降の「デスクトップ版」

※Office「ストアアプリ版」は、Microsoft社以外によるカスタマイズが禁止されているため、本ソフトをWordに組み込むことができません。「ストアアプリ版」の場合は、「デスクトップ版」に更新を行ってください。無料で更新可能です。詳しくは、こちらをご確認願います。
Officeの更新に際して、ボイステクノ並びに販売者等は、個別サポートは行っておりません。自己責任で更新を行ってください。 ご不明な点がある場合は、Microsoftマイクロソフトサポートページ 、パソコンメーカー等にお問合せください。

・Google Chrome(ブラウザ):無料

※音声認識は、Google Chrome上で行います。
※Chromeがインストールされてない場合は、先に下記ホームページからインストールしておいてください。
https://www.google.co.jp/chrome/index.html

・高速インターネット接続環境(ブロードバンド回線)

※音声認識の実行には、Chrome上で認識を行うため、高速インターネット接続環境が必要です。
※通信回線の速度が遅いと、Chromeから本ソフトへのテキストの転送がリアルタイムに行われません。

・マイク

※マイクによる音声文字化を行うには、別途マイクが必要です。
※マイクによる音声文字化を実行する前に、マイクをパソコンに接続してください。

注意事項

※本ソフトウエアは、1パソコン・1ログインーザーにつき1ライセンス必要です。複数のログインユーザー、複数のパソコンにインストールしてご利用頂けません。
※ご購入後のキャンセルはお受けしておりませんので、注意事項や商品内容、取扱説明書、よくある質問等をよくご確認の上、お申込みください。特定商取引法に関する記述を必ずご確認ください。
※自作パソコンは動作保証していません。
※プレインストールされているOSからアップグレードされた場合のOSは動作保証していません。
※メーカーサポートのないWindows 10 / Windows 11での動作は保証しておりません。

W Rep PRO

『W-Rep Pro』はこんな時に便利

皆さんはこれまでに「Wordで長文を書かないといけない」ことはありませんでしたでしょうか。
大学の「レポート作成」や、上司への「報告書作成」などなど、経験がある方は多いかもしれません。
この『W-Rep』は、Wordに文字を打ち込むのではなく、自分の「声」で文字を入力できるようになるとても便利なソフトです。
自分の話した声がどんどんWord上に文字として打ち込まれていくのは見ていて楽しく、一度使うと癖になります。
また、『W-Rep Pro』では、会議やセミナーなどの音声を録音しておき、その音声ファイルを読み込んで文字にする「書き起こし」も可能です。
議事録作成などにご活用頂けますと幸いです。

主な機能

「開始」から音声入力。声がどんどん文字になる

本ソフトをインストールすると、まるで「Word」の機能の一部のように組み込まれます。
そして「ヘッドセットマイク」を用意していただき、あとは「開始」ボタンを押すだけでマイクに向かって話した声がどんどん文字になって「Word」に入力されます。
使い慣れれば、キーボードよりも遙かに速く文字入力ができるようになります。

W Rep PRO画面

音声認識の精度を事前に確認できます

Googleろご

本ソフトではGoogle社の音声認識エンジンを利用しております。
事前に音声認識の精度を確認することができますので、
確認したい方は下のボタンを押してください。

使い方を動画で解説

「音声入力って簡単なの?」と不安に感じられる方は、下のボタンから「解説動画」をご覧ください。
「事前準備」から「音声入力」までの手順を動画で確認することができます。

「音声ファイル」を取り込んで「文字化」できる

『W-Rep Pro』では、会議やセミナーの音声を録音しておき、その録音した音声ファイルを取り込んでWord上に「文字化」することができます。また、「音声ファイル」から文字化すると、どの時間にどの音声が再生されたかを分かりやすくするために「タイムライン」が自動で付与されます。

W Rep PRO画面

「タイムライン」を除去

「音声ファイル」から文字化すると、どの時間にどの音声が再生されたかを分かりやすくするために「タイムライン」が自動で付与されます。ただ、文字の編集が終わるとこの「タイムライン」が邪魔になります。
そんな時は「タイムライン除去」ボタンを押せば、すべてのタイムラインを一気に消去できます。

W Rep PRO画面

1クリックで「句読点」を付与

音声で文字入力ができたら、あとは文章を読みやすくするために編集しましょう。
本ソフトで文字入力した場合、「句読点」が付与されておりません。
そこで、音声入力後に「句読点付与」ボタンを押していただくと、自動で句読点が入力されます。

W Rep PRO画面

1クリックで「改行」を除去

本ソフトで音声入力する場合、入力する声の間隔によって、文章の改行位置が変わってきます。
改行の位置がバラバラだと文章が読みにくいという方は、「改行除去」ボタンを押して、1クリックで「改行」を取り除きましょう。

W Rep PRO画面

音声読み上げ機能

長時間の音声ファイルを文字化した場合、きれいに文字化されているかどうかを確認するのは非常に骨の折れる作業です。
そこで、「目」によるチェックだけでは無く、「耳」によるチェックもできるようにするため本ソフトには「音声読み上げ機能」が搭載されております。
文字化された文章を音声で読み上げると、文字化がまちっがっている部分を一瞬で聞き分けることができるので、効率よく文字の修正ができます。

W Rep PRO画面

よくある質問

本ソフトに関する「よくある質問」を下のボタンから確認することができます。
使い勝手に不安を感じる方は、事前に「よくある質問」をご確認ください。

対応している「Word」のバージョンについて

本ソフトは、「MIcrosoft Office 2016以降」の「Word」に対応しております。
ただし「デスクトップ版」に限られますのでご注意ください。

※「デスクトップ版」ではない「ストアアプリ版」がございます。
この「ストアアプリ版」では、マイクロソフト社以外によるカスタマイズが禁止されているため、
本ソフトを「Word」に組み込むことができません。
もしお手持ちの「Word」が「ストアアプリ版」の場合は、事前に「デスクトップ版」への更新を行ってください。
更新は「無料」で行えますので、詳しくは下のボタンを押して解説ページをご確認ください。
※Officeの更新に際して、ボイステクノ並びに販売者等は、個別サポートは行っておりません。
自己責任で更新を行ってください。またご不明な点がある場合は、マイクロソフト社へお問合せください。

動作環境

・対応OS:Windows 10(32bit/64bit)、および Windows 11(64bit)
・インストール容量 
W-RepPro 約35MB
Mecab 約100MB

本ソフトウエアの実行に必要なソフト・機器

・MIcrosoft Office 2016以降の「デスクトップ版」

※Office「ストアアプリ版」は、Microsoft社以外によるカスタマイズが禁止されているため、本ソフトをWordに組み込むことができません。「ストアアプリ版」の場合は、「デスクトップ版」に更新を行ってください。無料で更新可能です。詳しくは、こちらをご確認願います。
Officeの更新に際して、ボイステクノ並びに販売者等は、個別サポートは行っておりません。自己責任で更新を行ってください。 ご不明な点がある場合は、Microsoftマイクロソフトサポートページ 、パソコンメーカー等にお問合せください。

・Google Chrome(ブラウザ):無料

※音声認識は、Google Chrome上で行います。
※Chromeがインストールされてない場合は、先に下記ホームページからインストールしておいてください。
https://www.google.co.jp/chrome/index.html

・高速インターネット接続環境(ブロードバンド回線)

※音声認識の実行には、Chrome上で認識を行うため、高速インターネット接続環境が必要です。
※通信回線の速度が遅いと、Chromeから本ソフトへのテキストの転送がリアルタイムに行われません。

・マイク

※マイクによる音声文字化を行うには、別途マイクが必要です。
※マイクによる音声文字化を実行する前に、マイクをパソコンに接続してください。

・ステレオミキサー

※録音音声を再生して文字化を行うには、ステレオミキサーが搭載されているパソコンを推奨します。
※ステレオミキサーは、パソコンによっては、搭載されていないことがあります。
※ステレオミキサーが搭載されていないパソコンの場合、よくある質問のステレオミキサーがない場合の対応方法①、対応方法②をご参照ください。
※録音デバイスは、パソコンメーカーがパソコンに搭載しているサウンドデバイスのことを指します。
※録音デバイスの名称は、パソコンメーカーが設定しているため、上記の表記と異なることがあります。

注意事項

※文字化可能(再生可能)な録音音声の形式・・・.wma / .mp3 / .wav
(24bitファイルは再生できません。wavファイルはPCM形式のみサポートしています。)
※本ソフトウエアは、1パソコンの1つのログインーザーにつき1ライセンス必要です。複数のログインユーザー、複数のパソコンにインストールしてご利用頂けません。
※ご購入後のキャンセルはお受けしておりませんので、注意事項や商品内容、取扱説明書、よくある質問等をよくご確認の上、お申込みください。特定商取引法に関する記述を必ずご確認ください。
※自作パソコンは動作保証していません。
※プレインストールされているOSからアップグレードされた場合のOSは動作保証していません。
※メーカーサポートのないWindows 10 / Windows 11での動作は保証しておりません。

おまかせ電子印鑑3

『おまかせ電子印鑑3』とは?

皆さんは「電子印鑑」を使用されたことはありますか?
「仕事のテレワーク化」が進むことにより、社内外のやりとりの電子化が一層進み、それにともなって電子印鑑の使用頻度も高まっております。
まだ電子印鑑を使用されていない方は、これを機会に本格的な電子印鑑ソフトを仕事に導入してみませんか。
本ソフトは、10種類もの電子印鑑を作成できるほか、PDFファイルへの直接押印など、電子印鑑をご使用いただく上で必要なものがすべて搭載されております。
例えば、これまで押印・製本・郵送していた面倒な契約書のやり取りも、本ソフトで「電子署名付き電子印鑑」を押印することで、データのやり取りのみで契約の締結ができます。
これから電子印鑑の導入を検討される方も、また前バージョンをお持ちの方も、是非この機会に『おまかせ電子印鑑3』の導入をご検討ください。

主な機能

「電子署名付き」の押印ができる

本ソフトでは、どなたでも簡単に「電子署名付き」の電子印鑑を作成していただくことができます。
電子署名をすることにより、自分以外の他人が同じような電子印鑑を作成していたとしても、「署名のプロパティ」を見れば一発で自分の署名かどうかが分かります。
もし印鑑が途中なんらかの方法で改変されていた場合、「署名のプロパティ」上にアラートが表示され、改変されたことが一目でわかります。

自己署名設定
おまかせ電子印鑑3
電子署名の確認方法
おまかせ電子印鑑3

こんな印鑑が作れます

おまかせ電子印鑑3
認印・三文判
通常もっともよく使用する「認印」を作成します。印鑑の形を「丸形・小判型」のいずれかから選択できるほか、フォントや文字の大きさ・太さ・色・枠線の幅を自由に変更できます。
また本物の印鑑に近づけるために、「かすれ」や「傾き」も調節することができるので、まるで本当の認め印を押しているように見せることができます。
おまかせ電子印鑑3
干支印
印鑑の枠を「干支柄」にした「干支印」を作成できます。干支の柄は2パターン用意されているのでお好みのものをお選びください。年賀状や社内回覧板などにご活用いただければ、話のネタになるのは間違いなし。
おまかせ電子印鑑3
データネーム印
「承認印」など社内で活用できるのが「データネーム印」。上段と下段でフォントの種類を変更できるほか、日付のパターンも複数の種類の中からお好みのものを選択することができます。
おまかせ電子印鑑3
ビジネス印
「ビジネス印」はいわゆる会社の「角印」を電子印鑑にしたものになります。見積書や納品書に押しておくだけで書類がピリッと引き締まります。
この機能では、印鑑の文字の方向を縦・横どちらにでもできますので、社名が「漢字」であれば「縦」、アルファベットであれば「横」にすると見栄えのいい角印になります。
この他にも大きさ・太さ・色・枠線の太さ・フォントを自由に変更できるほか、よりリアルに見せるために「かすれ」を再現することもできます。
おまかせ電子印鑑3
ユーザー印
「社外秘」や「請求書在中」、「持ち出し禁止」など、会社で色々な用途に使用できるのが「ユーザー印」。
文字や色を自由に変更することにより、あなたの会社だけの便利なオリジナル印を作成しましょう。
さらにこのユーザー印には会社のロゴや画像など「イラスト」を入れることもできますので、プレゼン資料のワンポイント画像として使用すると良いでしょう。
おまかせ電子印鑑3
住所印
会社であれば「住所印」のスタンプがあるかと思われますが、それの電子版を作成することができます。
住所・会社名・電話番号だけでなく、本ソフトでは「メールアドレス」や「会社ロゴ」も入れることができます。
おまかせ電子印鑑3
会社印
いわゆる会社の「実印」のようなかたちの電子印鑑を作成することができます。
よりリアルに見せるには、フォントとして「新井篆書」「淡斎篆書・吟」のいずれかを選択するといいでしょう。


※ここで作成する「会社印」はあくまでも「認印」になりますため、押印された文書の正当性を主張するには本人が押印したことを別途証明する必要があります。またこの電子印鑑をご使用いただくことにより発生するいかなる問題についても弊社では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。

おまかせ電子印鑑3
イラスト印
会社のロゴ画像や似顔絵などを「イラスト印」として電子印鑑にすることができます。
画像がうまく表示されない場合は「しきい値」のスライドバーを左右に動かしてキレイに表示されるよう調整してみましょう。
おまかせ電子印鑑3
スキャナ印
電子印鑑を押印することに不安を感じられる方は、是非この「スキャナ印」をご使用ください。
普段使用している印鑑を白紙の紙に押印していただき、それをスキャナにセット。
そこからは本ソフト上で「スキャナ印 > スキャナを利用」をクリックし、画像の調節をすれば実際の印鑑を電子印鑑と同じように押印することができるようになります。
おまかせ電子印鑑3
手書き風サイン
海外の会社と契約を締結するような場合、PDFファイルで契約書のやり取りをしますが、押印については「会社印・実印」ではなく「手書きでのサイン」が一般的です。
そのような際に本ソフトを使用して「手書き風のサイン」を自動生成し、PDF形式の契約書に電子印鑑押印時と同じ要領で手書きサインを書き入れることができるのでとても便利です。
手書きのデザインは複数の中からお好みのものを選ぶことができ、一度作成したサインは登録しておけばいつも同じ手書き風サインで契約書を作成することができます。

『印鑑用フォント』を30書体搭載

おまかせ電子印鑑3

印鑑をより本物に近く見せるために、本ソフトには30書体もの電子印鑑用書体を搭載しております。
実際の印鑑にも使用されている書体も含まれておりますのでより本格的な電子印鑑を作成してみてください。

印鑑の貼り付け方法

本ソフトでは、4種類の押印方法が用意されております。

クリップボードへコピー
操作パネル上に登録した印鑑の中から使用する印鑑を選択し、「クリップボードへコピー」をクリック。
あとは見積書や請求書などのファイルを開いて適当な場所で「右クリック > 貼り付け」を選択すると電子印鑑が押印されます。
画像として保存
印鑑を選択し「画像として保存」をクリックすると、作成した電子印鑑に名前を付けて画像として保存することができます。
押印時にいちいち本ソフトを起動するのが面倒な場合、印鑑を画像として保存しておけば、いつでも簡単に電子印鑑画像を呼び出して、どこにでも貼り付けられます。
印鑑パネル
普段から複数の電子印鑑を使われる方であれば、「印鑑パネル」をデスクトップ上に置いておくと便利です。
「印鑑パネル」上からお好みの場所にドラッグ&ドロップで押印することができます。
PDFに押印する
「PDFに押印する」をクリックすると「PDFスタンパー」が開き、PDFファイルに直接押印することができます。
また本ソフトの操作パネル上に直接PDFファイルをドラッグ&ドロップすることにより「PDFスタンパー」を起動して押印することもできます。
おまかせ電子印鑑3

押印時に便利な機能

本ソフトには電子印鑑を押印する際に便利な機能が搭載されております。

おまかせ電子印鑑3
押印辺サイズ(mm)
押印した際の「実際のサイズ」をここで調節することができます。
「一般的なサイズボタン」を押すと、自動的に押印時の印鑑サイズを一般的なサイズに設定してくれます。
押印加減ランダム
これを「ON」にしておくと、押印するごとに印鑑の「かすれ」や「傾き」を変更してくれます。
これにより、実際に紙に押印する時と同じような微妙な見た目の変化を表現することができます。
編集
作成した電子印鑑のデザインが気に入らない場合、一文字ごとに位置や大きさを編集することができます。
「グリッド」を押しておけば、文字の位置を把握しやすいよう背景にグリッド線が表示されますし、
「ロック」を押せば文字や枠線の位置を固定することができるなど、印鑑のデザイン変更がしやすくなっております。
おまかせ電子印鑑3

印鑑データのインポート・エクスポート

本ソフトで作成した電子印鑑データは、まとめてエクスポートしたりインポートすることができます。
パソコンを買い替えた場合など、これまでに作成した電子印鑑データを丸ごと新しいパソコンに移行することができるようになっております。
もちろん旧バージョンをお持ちの方は、これまでに作成した印鑑を新バージョンに移行することが出来ますのでご安心ください。

おまかせ電子印鑑3

動作環境

おまかせ電子印鑑3

・対応OS:Windows11/10
・CPU:対応OSが正常に動作するCPUクロック数
・HDD:120MBの空き容量
・メモリ:対応OSが正常に動作するメモリ容量
・その他:インターネットへの接続環境必須(ユーザー登録時、プログラムアップデート時)

注意事項

※本ソフトは「1本あたりPC1台まで」インストール可能となっております。2台以上のパソコンにインストールする場合は、パソコンの台数分のソフトをお買い求めください。
※本ソフトで作成できる印鑑は、あくまでも「認印」になります。認印としてご使用いただく場合、押印された文書の正当性を主張するには本人が押印したことを別途証明する必要があります。
※本ソフトで作成した電子印鑑をご使用いただくことにより発生するいかなる問題について、弊社では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
※本ソフトで使用できる印章用フォント30書体は、本ソフト上でしかご使用いただけません。
※本製品の仕様は都合により予告なく変更することがあります。
※自作パソコンは動作保証していません。
※OSをアップグレードされたパソコンは動作保証していません。
※改造または自作機のパソコンについては動作保証致しません。
※Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
※その他、記載されている会社名・製品名は、関連するロゴも含めて各社の登録商標または商標です。
※本製品をご利用いただく前に、必ず取扱説明書、ユーザー使用許諾契約書をよくお読みいただき、それらに同意の上でご使用ください。ソフトをインストールした時点で、すべての条項および記載内容にご同意いただいたものとします。
※内容物や購入を証明できるものは、必ず保管してください。

X-Button

『X-Button(エックスボタン)』とは?

皆さんはExcelを使いこなせていますか?
普段から仕事で使っている方でも、おそらく全機能の30%も使えていないのではないでしょうか。
Excelには数え切れないほどの機能が搭載されているのですが、そもそもどのような便利な機能があるかを知らないですし、もし知っていてもその機能にたどり着くまでに数クリックを要し、なかなか使いこなせるまでには至りません。
そこでこの「X-Button」を使用すると、180種類もの便利な機能を1クリックで呼び出すことができます。
普段からよく使いそうなものから、あったら便利な機能までを「X-Button」にギュギュッと凝縮しておりますので、Excelが苦手なあなたも、これを使えばExcelの達人になれるはず。

表の「見栄え」を良くする『X-Style (エックススタイル)

本ソフトをインストールすると、リボン上に「X-Style」というタブが追加されます。
ここにはExcelの表の見栄えを良くするためのツールが詰まっております。
その中から特に便利な機能をいくつかご紹介します。

①縦書きON/OFF

このボタンをクリックすれば、横書きを「縦書き」にすることができます。
ファイルの「背表紙」を作成する際に役立ちます。

X-Button画面

②列幅自動調節

表の列幅を自動で調節してくれます。
覚えておくと非常に便利です。

X-Button画面

③フォントを統一

表が完成してから「フォントが気に入らない」となった場合に、
この機能を使うと1クリックでフォントと大きさを統一することができます。

X-Button画面

④色分け

表を見やすく「色分け」したいときに便利な機能。
複数パターンあり、色の変更も簡単にできます。

X-Button画面

※「X-Style」のその他の機能については、後述の「全機能一覧」をご覧ください。

便利機能をここに集約『X-Tool (エックスツール)

今Excelには便利な機能がたくさんあるのですが、その中でも使用頻度の高いと思われる機能を
1クリックで起動できるボタンを集約したのが「X-Tool」になります。
主な機能をご紹介します。

①「Chat-GPT」呼び出しボタン

いま話題の「Chat-GPT」を呼び出すことができます。
慣れればとても便利なので、まずは遊びながら使い方をマスターしてください。

※「Chat-GPT」のご利用には、別途「OpenAIアカウント」を作成する必要がありますのでご注意ください。

X-Button画面

②PDFとして保存

作成したExcelの表を1クリックで「PDFファイル」として保存することができます。
従来であれば「印刷 > プリンターの選択 > PDF」という手順になりますが、これが1クリックで済むのでとても便利。
(ただし、保存前に「改ページプレビュー」で印刷範囲をチェックしておく必要があります)

X-Button画面

③文字数をカウント

Wordで文章を作成する際は、常に画面左下に文字数が表示されますが、
Excelで文字数をカウントするには「LEN」という関数を使用する必要があり非常に面倒です。
本ソフトでは「選択セルの文字数をカウント」をクリックするだけでカウントができます。

X-Button画面

④ベスト5のセルに順位を表示

「ベスト5」のセルに「順位」を表示してくれます。
項目数が多いほどベスト5を抽出するのは面倒なので、覚えておくと便利です。

X-Button画面

⑤ガントチャートシート

チームで仕事をする際に必要なのが「ガントチャート」。
一から作ると大変ですが、このボタンを使えばあっという間に簡単なガントチャートが完成します。

X-Button画面

⑥カレンダーシート

簡単なカレンダーを作成できます。
これも一から作るのは大変ですが、この機能を使えばあっという間に完成します。

X-Button画面

※「X-Style」のその他の機能については、後述の「全機能一覧」をご覧ください。

全機能一覧

本ソフトの全機能を見るには、下記ボタンをクリックしてください。

動作環境

X-Button
・対応OS:Windows11/10
・CPU:対応OSが正常に動作するCPUクロック数
・メモリ:対応OSが正常に動作するメモリ容量
・HDD:50MB
・その他:インターネット接続環境必須(ユーザー登録時)

注意事項

※本製品のご使用には、「Microsoft Excel 2010以降(2010,2013,2015,2018,2021)」、
もしくは「Excel 365」のいずれかがパソコンにインストールされている必要があります。
※本製品の仕様は都合により予告なく変更することがあります。
※自作パソコンは動作保証していません。
※OSをアップグレードされたパソコンは動作保証していません。
※改造または自作機のパソコンについては動作保証致しません。
※Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
※その他、記載されている会社名・製品名は、関連するロゴも含めて各社の登録商標または商標です。
※本製品をご利用いただく前に、必ず取扱説明書、ユーザー使用許諾契約書をよくお読みいただき、
それらに同意の上でご使用ください。ソフトをインストールした時点で、すべての条項および記載内容にご同意いただいたものとします。
※内容物や購入を証明できるものは、必ず保管してください。

Voice Rep Pro 4

※「優待アップグレード版」の対象製品は、『Voice Rep Pro 3』、もしくは『Voice Code PRO』の2製品になります。この2製品をお持ち出ない方は『製品版』をお買い求めください。

『Voice Rep Pro 4 (ボイスレッププロ4)』とは?

本ソフトは、「シンプルに使いやすく」をコンセプトに開発された高性能音声認識ソフトです。事前の音声登録無しで、買ったその日からすぐに使用することができます。
使い方はとてもシンプル。パソコンにマイクを接続してソフトを起動。あとは「開始」ボタンをクリックし、マイクに向かって話すだけでどんどん声を文字に変換してくれます。
また会議やセミナーなどの音声を録音し、その音声ファイルを取り込んで文字化する「文字起こし」も可能です。
さらに今回の新バージョンでは、オンライン会議の様子を録画して、その音声を「文字化」できるほか、キーボードだけで文字起こし作業を効率的に行えるよう「音声ファイル」の再生・停止などを任意の「ショートカットキー」から操作できるようになりました。
この他にも「タイムライン付与機能」や、音声認識結果の「テキスト編集機能」が充実しているなど、これまで以上に「文字起こし」に特化した仕様になっております。

※本ソフトにはオンライン会議を録画する機能は搭載されておりません。
別途「画面録画ソフト」が必要になります。

主な機能

マイクから直接音声を入力して「文字化」

お手元にマイクを用意していただき、それをパソコンに接続。そして本ソフトを起動してマイクに向かって話してみてください。本ソフトではGoogle社の音声認識エンジンを採用しているのですが、その認識精度の高さに驚かれることと思われます。早口で話してもしっかり認識し、それをほぼ正確に文字化してくれるので、いろいろな場面で活用することができます。
また、会議やセミナーなどの音声をボイスレコーダーに録音し、その音声を再生しながらマイクに向かって復唱することにより、キレイに文字化することもできます。マイクの設定などいくつか注意する点があるのですが、本ソフトが設定を誘導してくれますのでご安心ください。
それでも設定がうまくいかない場合は、下記の動画をご覧ください。

オススメの文字起こし方法
「文字起こし」をされる方に最もオススメなのは「シャドーイング法」です。
ボイスレコーダーに録音した音声を本ソフトに取り込み、その音声を「スロー再生」にして、音声を聞きながら再生を止めずにマイクに向かって話し続けることで文字化する方法になります。
通常の再生速度の場合、再生を一時停止せずに復唱していくことは難しい面がありますが、スロー再生にすると、再生を止めなくても、聞き取っている音声をそのまま連続して復唱することが可能になります。
この方法は高精度な認識結果が期待できます。
(※ヘッドセットマイクが別途必要です。)

録音した音声ファイルから自動で「文字化」

音声認識ソフトを利用される方の大半は「文字起こし」をされているものと思われます。会議やセミナーなどの音声を録音して、これを文字にする「文字起こし」は非常に労力のいる作業です。本ソフトはこの「文字起こし」の作業負担をいかにして軽減するかを考え抜いて開発いたしました。でも操作方法はとても簡単です。
会議やセミナーなどの音声ファイルをパソコン上に保存していただき、
「開始 > 録音音声を再生して文字化 ⇒ 実行」を選択。
あとは音声ファイルを選択するだけでOK。音声ファイルが再生され、リアルタイムでその音声を文字化していきます。
操作方法が分からない場合は、説明動画が用意されておりますので操作に迷うことはありません。

Voice Rep Pro 4画面

録音した音声を耳で聞いて、キーボードで「文字化」

音声認識機能を使わず、音声を耳で聞きながらキーボードで文字化する「従来の文字起こし」についても本ソフトでは効率的に行うことができます。例えば、会議の内容をボイスレコーダーに録音し、それを文字に書き起こす場合、ボイスレコーダーの再生・停止を繰り返しながら、キーボードで文字を打ち込むのが従来の文字起こしの方法なのですが、これは本当に気の遠くなるような作業です。
でも本ソフトにボイスレコーダーの音声を取り込めば、音声ファイルの再生・停止など面倒な操作をすべてキーボードだけで行えます。音声ファイルの各種操作については、お好みのキーに割り当てることができるので、自分が打ち込みやすいキーを設定してみてください。

キーボード操作の「自動化」で、文字起こしを効率化
本ソフトでは、音声ファイルの「再生・一時停止」「早送り」「早戻し」の操作を自動化することができます。
これにより、書き起こしの際に必要な
「再生 ⇒ 一時停止 ⇒ 再生位置を少し戻す ⇒ 指定時間待機」
という煩雑な操作を、何のキーボード操作を行わなくても繰り返し自動で実行されるので、書き起こしが非常に効率的に行えます。
「復唱法(リスピーク法)」で文字起こしを効率化
「文字起こし」の業界では、従来「録音した音声を耳で聞いて、キーボードで文字化」する方法が主流でした。
ただこの方法は上述の通り、とても気の遠くなるような作業で、多くの方が苦労されていたのではないでしょうか。
本ソフトはこの従来の方法を少しでも効率化していただくために開発されたのですが、その方法を「復唱法(リスピーク法)」と呼んでおります。
例えば録音した音声ファイルを10秒再生し、ここで一時停止、聞き取った音声をマイクに向かって話す、そして文字化。次は2秒程度再生位置を戻して直前の音声を確認してから再度再生、また10秒ほど再生してその音声をマイクに向かって話して文字化・・・。この作業を繰り返します。
従来の「キーボード打ち込み」をそのまま「音声認識」に変えたのが「復唱法」です。
Voice Rep Pro 4画面

動画ファイルを読み込んで、音声を「文字化」

今回の新バージョンでは、音声ファイルだけではなく「動画ファイル」も読み込めるようになりました。
例えば、オンライン会議の様子を録画して、その録画ファイルを本ソフトで読み込み、音声を「文字化」することができます。
読み込むことができる動画ファイルの種類につきましては「動作環境」をご確認ください。

※オンライン会議の様子を録画するには、別途「画面録画ソフト」が必要になります。
※本ソフトで再生できない動画ファイルの場合、本ソフトの「ファイル変換機能」を用いて「wmv形式」に変換し、読み込むことが可能です。

音声認識の精度を上げるための機能

音声ファイルや動画ファイルを読み込んで文字化したい場合、録音時に雑音が入ったり、話者があまりにも早口だったりすると音声認識の精度がどうしても落ちてしまいます。
そこで今回の新バージョンでは、音声認識の精度を上げるための4つの機能を搭載しました。

再生速度変更機能
話者が早口の場合、再生速度を遅くすることにより認識精度が上がることがあります。
アンプ機能
録音した音量が小さい場合、アンプ機能で音量を増幅することにより認識精度が上がることがあります。
イコライザー機能
「男性の話者だけ認識精度が悪い」という場合、イコライザーの設定を調節することにより精度が上がることがあります。
フィルター機能
フィルター機能を使って音声ファイルの特定の周波数を遮断したり通過させることにより音声認識の精度が上がることがあります(ただしmp3/wma/wavファイルのみに対応)。
Voice Rep Pro 4画面
Voice Rep Pro 4画面

音声認識の精度を事前に確認できます

「音声認識ソフトは値段が高い。しかも認識精度が事前にわからないので買いにくい・・・」
そんな方のご要望にお応えしまして、事前に音声認識の精度を確認できるホームページを用意いたしました。
マイクなど事前に準備する作業もありますので、詳しくは以下のホームページをご覧ください。

音声認識時に「タイムライン」を自動で付与

本ソフトでは、音声認識する際にタイムラインが自動で付与されます。
ここでいう「タイムライン」とは、マイクから直接音声を入力される場合は「マイクで音声を入力した時間」、録音ファイルを読み込んで文字化する場合は「認識を行っている録音ファイルのカウンター位置」がタイムラインとして表示されます。
この機能は、文字化したあとの「編集作業時」に役立ちます。

※タイムラインは除去することもできます。
※タイムラインを付与させずに音声認識することも可能です。

Voice Rep Pro 4画面

音声認識できる言語は10言語

本ソフトでは日本語だけでなく、以下の言語の音声認識にも対応しております。

Voice Rep Pro 4画面

音声認識結果を編集する「文書校正機能」

音声認識の精度はまだまだ完ぺきではないため、文字化したあとにはどうしても「編集作業」が必要になります。
本ソフトにはこの編集作業を効率的に行うための機能が多数搭載されております。

主な編集機能

数値表記変換
文字化が完了した後「数値変換表記」のボタンを押すと、すべての数値表記を「半角」や「全角」に統一することができます。
句読点付与
文字化が完了した後「句読点付与」のボタンを押すと、自動的に句読点が付与される。
タイムライン除去
タイムラインが不要な場合、このボタンを押すとタイムラインがすべて除去される。
改行除去
エディタ画面上で「改行」が不要な場合、このボタンを押すと改行がすべて除去される。
その他の編集機能
フォントや文字サイズの変更、左寄せや画像の追加など、エディタとしての基本的な機能が備わっております。
Voice Rep Pro 4画面

音声認識結果を読み上げる

本ソフトには、編集が完了した文章を読み上げる機能が搭載されております。
目で確認するよりも音声で確認した方がより間違いに気づきやすいのでとても便利です。
また読み上げは日本語だけでなく、英語にも対応しております。

Voice Rep Pro 4画面

機能比較表

前バージョン『Voice Rep Pro 3』や、『Voice Code PRO』といった同ジャンルソフトの機能比較表です。
用途に応じて必要なものをお選びください。

※表を横にスライドしてください。

Voice Rep 4 Voice Rep 3 Voice Code PRO
マイクから直接音声を入力して「文字化」
録音した音声ファイルから自動で「文字化」
音声認識時に「タイムライン」を自動で付与
音声認識できる言語は10言語
※日本語・英語のみ
音声認識結果を読み上げる
音声認識結果を編集する「文書校正機能」
録音した音声を耳で聞いて、キーボードで「文字化」 × ×
動画ファイルを読み込んで、音声を「文字化」 × ×
再生速度変更(音程維持) × ×
アンプ(再生時の音声増幅) × ×
イコライザー × ×
再生範囲指定 × ×
ミニプレーヤー × ×
テキスト編集部を非表示 × ×
キーの設定(マウス操作をキーに割り当て) × ×
フィルター × ×
ファイル出力 × ×
音声レベルの均一化(ファイル出力に付属) × ×
ファイル(コーデック)変換 × ×
時間情報ログの作成(音声ファイルも同時録音) × ×
時間情報ログで同期 × ×
前回終了時の情報の保存と起動 × ×
テキスト編集画面からのカウンター移動

動作環境・注意事項

Voice Rep Pro 4
・対応OS:Windows 10(32bit/64bit)、および Windows 11(64bit)
※自作パソコンは動作保証していません。
※プレインストールされているOSからアップグレードされた場合のOSは動作保証していません。
※メーカーサポートのないWindows 10 / Windows 11での動作は保証しておりません。
・Google Chrome必須(無料)
※音声認識はGoogle Chrome上で行います。
※Chromeがインストールされてない場合は、先にここからインストールしておいてください。
・マイク
※マイクによる音声文字化を行うには、別途マイクが必要です。
※マイクによる音声文字化を実行する前に、マイクをパソコンに接続してください。
・ステレオミキサー
※録音音声を再生して文字化を行うには、ステレオミキサーが搭載されているパソコンを推奨します。
※ステレオミキサーは、パソコンによっては搭載されていないことがあります。
※ステレオミキサーが搭載されていないパソコンの場合は、プログラムファイルに同梱されている「取扱説明書(PDF)」の16ページをご参照ください。
もしくは、下記ホームページにて詳しく説明しておりますのでこちらもご覧ください。
https://voicetechno-jp.secure-web.jp/VoiceRepPro4/MixerF.html
※録音デバイスは、パソコンメーカーがパソコンに搭載しているサウンドデバイスのことを指します。
※録音デバイスの名称はパソコンメーカーが設定しているため、上記の表記と異なることがあります。
・インストール容量
「Voice Rep Pro 4」約80MB
「Mecab」約100MB
・文字化可能(再生可能)な録音音声の形式
.wma / .mp3 / .wav
※24bitファイルは再生できません。wavファイルはPCM形式のみサポートしています。
※再生できないファイルは、本ソフトのファイル変換機能を用いて、mp3形式またはwmv形式に変換してください。
※すべてのファイル形式の変換を保証するものではありません。
・その他のファイル形式
.asf / .wmv / .wm / .asx / .wax / .wvx / .avi / .mpg / .mpeg / .m1v / .mp2 / .mp4 / .mpa / .mpe / .mpv2 / .m3u /
.mid / .midi / .rmi / .aif / .aifc / .aiff / .au / .snd
※その他のファイル形式は、上記すべてのファイル形式の動作を保証するものではありません。
※その他のファイル形式は、イコライザー、フィルターなど一部の機能が利用できません。
※パソコンに対応コーデックの追加インストールが必要な場合があります。
・文章の編集・保存が可能な形式
Microsoft Word(*.docx) / Microsoft Word 97-2003(*.doc) / Adobe PDF(*.pdf) /Plain Text(*.txt)
※その他のファイル形式は、上記すべてのファイル形式の動作を保証するものではありません。
※その他のファイル形式は、イコライザー、フィルターなど一部の機能が利用できません。
※パソコンに対応コーデックの追加インストールが必要な場合があります。
・貼り付け可能な画像のファイル形式
.bmp / .tif / .wmf / .png / .jpg / .gif / .emf

免責事項

①本ソフトウエアは、Google社の音声認識エンジンをインターネットを介して利用しています。
そのため、Google社の音声認識サービスが利用できなくなると、 本ソフトの音声認識機能も利用できなくなります。音声認識のために、音声データがインターネットを介してデータが送受信されます。 機密情報を含む音声のご利用はお控えいただきますようお願い申し上げます。
本ソフトで音声を認識させても、音声やマイクの種類等の条件により、認識精度が出ないことがあります。 これら音声認識機能のサービス継続、利用、精度等に関して、ボイステクノ並びに販売業者等はいかなる責任も負いません。あらかじめご了承願います。
なお、本ソフトでの音声認識機能については、Google利用規約(https://policies.google.com/terms?hl=ja)
を よくご確認の上、ご利用いただきますようお願いします。

②マイクを通していない音声の会議録音、フリートーク、電話などの会話調の音声、街中のインタビューなどの場合は認識精度は期待できません。ほとんど認識できないこともあります。また、録音品質が悪い(ノイズが多い)場合も認識精度が出ません。録音時にマイクと口元が30cm以上離れている場合は認識精度が悪くなります。会議の場合は、発話者ごとにマイクを通して話すようにし、明瞭に話すことを心がけてください。テーブルの中央にIC レコーダーを置いただけの録音の場合(集音マイクでの録音)は認識精度は出ません。

おまかせパスワード備忘録2

『おまかせパスワード備忘録2』とは?

ちょうどいいパスワード管理ソフト

大事なID・パスワードをどんどん登録していくことができます。Excelやテキストエディタと同じような感覚で登録できるので、操作に迷うことはありません。
また編集も簡単なので、もしIDを間違えて登録してしまったり、パスワードを変更したい場合でも簡単に修正できます。

おまかせパスワード備忘録2画面

ブラウザに入力したID・パスワードを復元
そのまま取り込み

過去にブラウザ上で入力したID・パスワードをすべて復元し、本ソフトに取り込むことができます。
これにより、元から記録していたID・パスワードを本ソフト上に転記する必要がなくなりました。

おまかせパスワード備忘録2画面

テンプレートで簡単登録

本ソフトでは、WEBサイトのID・パスワードだけでなく、マイナンバーカードや個人年金、医療保険などの大事な情報も登録しておくことができます。
ただ年金の情報などは登録すべき項目が多くて登録が大変。でも「テンプレート」を活用すれば簡単に登録できるようになっております。

おまかせパスワード備忘録2画面

大事なデータにはロックをかける

本ソフトに登録した情報は、テキスト感覚で簡単に編集することができますが、
編集したくない場合は「右クリックメニュー」から簡単に「ロック」をかけることができます。

おまかせパスワード備忘録2画面

前作のデータを新バージョンに取り込み

前作をお持ちの方は、前作で記録したデータをすべて新バージョンに取り込むことができます。

おまかせパスワード備忘録2画面

その他の機能

大事なID・パスワードをささっと登録・編集できる

本ソフトでは、Excelやテキストエディタと同じような感覚でID・パスワードをどんどん登録していくことができます。
編集も簡単ですので、もしIDを間違えて登録してしまったり、パスワードを変更した場合でも簡単に修正できます。

おまかせパスワード備忘録2画面

便利な検索機能

ID・パスワードがいつの間にか増えてしまい、目的のものを探すのに苦労した経験のある方も多いかもしれません。
そんなたくさんのID・パスワードも本ソフト上で管理すれば、簡単に検索・抽出することができてとても便利です。

おまかせパスワード備忘録2画面

大事なデータは”紙”で保管したいという方には…

「大事なID・パスワードは”紙”で出力して大事に保管しておきたい」という方は、「Excel出力」をお試しください。
登録しているID・パスワードをすべてExcelで出力し、お好みの形に編集した上で紙に出力することができます。

おまかせパスワード備忘録2画面

自動で安全なパスワードを生成

「自分で考えたパスワードだと安全かどうか不安・・・」といった場合、本ソフトで安全なパスワードを生成することができます()。文字数や桁数・大文字小文字の有無などを選択()し、「パスワード生成()」をクリックするだけでOK。
安全性の高いパスワードが生成されます()。また、そのまま「ID・パスワード一覧」に転送できます。

おまかせパスワード備忘録2画面

ソフト起動時にがっちりパスワードをかける

大事なID・パスワードを保管しているのですから、本ソフト自体を他人が起動できないようにするためにがっちりパスワードをかけておくことが重要です。「各種設定」から「ログイン方法切替」を選択し、「ログインパスワード」を設定してください。これさえ設定しておけば、他人が本ソフトを起動することはできません。

おまかせパスワード備忘録2画面

大事なデータのバックアップや復元も簡単

本ソフト上で管理されるデータはいずれも大事なものですから、仮にパソコンが壊れてもデータが守られるようにバックアップを取っておきましょう。
「各種設定」からバックアップを簡単にとれるようになっており、もちろん復元も簡単です。

おまかせパスワード備忘録2画面

動作環境

おまかせパスワード備忘録2
・対応OS:Windows11/10/8.1
・CPU:上記OSが正常に動作するCPUクロック数
・HDD:12MBの空き容量
・メモリ:上記OSが正常に動作するメモリ容量
・その他:インターネットへの接続環境必須(ユーザー登録時)
JANコード:4570004550758

注意事項

※本ソフトは、1ライセンスあたりパソコン1台までインストール可能です。2台以上のパソコンにインストールする場合は、必要台数分のライセンスをお買い求めください。
※本製品の実行には管理者権限が必要です。
※記載内容、および製品仕様は改良のため予告なく変更することがあります。
※本製品を使用するには「使用許諾契約」に同意する必要があります。
※動作環境に記載の要件を満たしたパソコンが正常に動作する環境でご使用ください。
※自作パソコンはサポート対象外です。
※記載されている法人、製品、サービス等の名称は、各社の商標または登録商標です。
※ライセンスの再発行はできません。購入した内容および領収書、注文番号等はかならずお手元に保管してください。

Windowsアプリ開発

プログラミングを「一」から学ぶ

本ソフトは、「C#」というWindowsアプリを開発するための「プログラミング言語」を一から学ぶことにより、最終的にWordのような「エディター」や、動画を再生する「メディアプレーヤー」を自分で作れるようになるソフトです。
最近では小学校からプログラミングを学ぶ時代になりましたので、小学生向けのプログラミング学習ソフトはいくつかあるのですが、「大人向け」のプログラミングソフトはほとんどありません。
もし大人がプログラミングを学ぼうと思うと、年間数十万円を支払って専門学校に通うくらいしか方法がありません。
本ソフトでプログラミングを学ぶ場合、約16,000円ほどで実際のプログラムを作成できるようになりますのでとても経済的。
「入門 ⇒ 初級 ⇒ 中級」の順に学んでいけば、どなたでも「プログラミング言語(C#)」を習得できます。
以前からプログラミングに興味はあったけど手を出せずにいた方、是非この機会に本ソフトでプログラミングを身につけてみませんか。

学習前に、まずは
「Visual Studio Community 2022(無料)」を
ダウンロード

本ソフトでプログラミングを学ぶには、事前に「Visual Studio Community 2022(無料)」をダウンロードしていただく必要があります。
マイクロソフト社が提供している開発環境で、個人の方は無料でご利用いただけます。

Windowsアプリ開発画面
インストールの選択

①「.NET デスクトップ開発」にチェックを入れ、②「ダウンロードしながらインストールする」が選択されている状態で[インストール]を実行してください。

準備ができたらまずは『入門編』を起動

『入門編』は、プログラミング作成の経験が全くない方向けです。
例題が10問用意されておりますので、1問ずつテキストを読みながら
例題プログラムの作成や用語の意味などを学習しましょう。

Windowsアプリ開発画面

『入門編』の学習項目

『入門編』の学習項目は下記の通りとなっております。
テキストを読んでもよく理解できない場合は、下記の「ダウンロード」ボタンから「完成例」をダウンロードしてみましょう。
できあがりの状態を確認することにより、テキスト内容の理解が深まるはずです。

主な新規学習項目

  • Visual Studio 2022の基本操作
  • ラベル
  • ボタン
  • Loadイベント
Windowsアプリ開発画面

主な新規学習項目

  • int型(整数型)変数
  • 足し算
  • フォーカス移動
  • テキストを整数に変換
  • 整数をテキストに変換
  • Shownイベント
Windowsアプリ開発画面

主な新規学習項目

  • double型(実数型)変数
  • const修飾子(変わることのない定数)
  • 円周の長さ、円の面積
  • 暗黙の型変換
  • 書式(小数点以下2桁)
Windowsアプリ開発画面

主な新規学習項目

  • ラジオボタン
  • チェックボックス
  • if文(チェックの有無判定)
  • CheckedChangedイベント
Windowsアプリ開発画面

主な新規学習項目

  • %演算子(余りを求める)
  • if文(条件分岐)
  • 等価演算子(==)
  • 関係演算子(>,>=,<.<=)
  • 奇数・偶数の判定
  • 大小の判定
Windowsアプリ開発画面

主な新規学習項目

  • テキストを整数に変換できない
    場合の処理
  • return文
  • 論理演算子(かつ、または)
  • うるう年判定
Windowsアプリ開発画面

主な新規学習項目

  • switch文(場合分け)
  • break文
  • 季節の判定
Windowsアプリ開発画面

主な新規学習項目

  • for文(繰り返し)
  • while文(繰り返し)
  • do while文(繰り返し)
  • 同じ処理を行なう部分を関数化
  • メッセージボックス
Windowsアプリ開発画面

主な新規学習項目

  • break文(繰り返しを終了)
  • continue文(繰り返しをスキップ)
  • string型(文字列型)変数
Windowsアプリ開発画面

主な新規学習項目

  • グルーバル変数
    (関数の外に定義し共有)
  • KeyDownイベント
  • インクリメント
  • 最小値
  • 最大値
  • 平均
Windowsアプリ開発画面

『入門編』の次は『初級編』にステップアップ

『入門編』が理解できるようになったら、次は『初級編』にステップアップしてみましょう。
専門学校に通うのとは異なり、自分のペースで学習を進められるので、
焦らず理解を深めながらステップアップしていきましょう。

Windowsアプリ開発画面

『初級編』の学習項目

『初級編』に収録されている学習項目は下記の通りになります。
『入門編』と同じく、テキストを読んでもよく理解できない場合は、下記の「ダウンロード」ボタンから「完成例」をダウンロードしてできあがりの状態を確認しながらテキストを見返すと理解が深まります。

主な新規学習項目

  • 多重ループ(繰り返し)
  • リッチテキスト
  • 最大、最小化ボタンなし
  • フォームサイズを固定
  • 文字列のフォーマット
  • 文字を指定して色分け
Windowsアプリ開発画面

主な新規学習項目

  • 無限ループ
  • 条件を満たしたら終了
  • テキストを実数に変換できない
    場合の処理
  • 3桁区切りの書式
Windowsアプリ開発画面

主な新規学習項目

  • テキストをカンマ区切りで分割
  • int型(整数型)の配列
  • 配列の数の取得
  • 配列を反転(逆順)
  • 配列をソート
  • 共通の処理を関数化
  • TextBoxを複数行>
Windowsアプリ開発画面

主な新規学習項目

  • 計算部分をライブラリー化(MyLiblary)
  • 作成ライブラリーの参照
  • 配列を引数にした関数
Windowsアプリ開発画面 Windowsアプリ開発画面

主な新規学習項目

  • ユーザーコントロール
    (複数のコントロールをまとめる)
  • Modifiersプロパティ
  • MyControlを用いて画面作成
  • コードでイベントを追加
Windowsアプリ開発画面

(Label + TextBox + Button + Label)をひとつに

Windowsアプリ開発画面 Windowsアプリ開発画面

主な新規学習項目

  • 複数フォーム(Form1,Form2)
  • Show()メソッド
  • ShowDialog()メソッド
  • フォーム間のデータ渡し
Windowsアプリ開発画面 Windowsアプリ開発画面

主な新規学習項目

  • OpenFileDialog(ファイルを開く)
  • SaveFileDialog(ファイルに保存)
  • AboutBox(バージョン情報)
  • フォームを閉じる時の処理
  • リッチテキストボックスのメソッド
Windowsアプリ開発画面

主な新規学習項目

  • ComboBox
  • SelectedIndexChangedイベント
  • StreamReader(テキストファイルを読込)
  • PictureBox
  • Timer(タイマー)
  • 画像の自動更新
Windowsアプリ開発画面

『中級編』では実用的なプログラムを作成

最後の『中級編』では、Wordのような「エディター」や、動画を再生する「メディアプレーヤー」など
皆さんが普段から使えるようなソフトウェアを作成していきます。
ここまでできてしまえば、あとは皆さんのアイデア次第で様々なソフトウェアが作れるようになります。

Windowsアプリ開発画面

MyPlayer

  • スプラッシュ
  • アイコン
  • WMPコントロール
  • メニュー
  • ファイルのドロップ対応
  • 動画、音楽ファイルの再生
  • バージョン情報にオリジナル画像
Windowsアプリ開発画面

MyBrowser

  • WebBrowserコントロール
  • ToolStrip
  • アイコン
  • ボタンの有効、無効設定
Windowsアプリ開発画面

Myフォトフレーム

  • FolderBrowserDialog
  • ContextMenuStrip
  • ImageList
  • ListBox
  • 画像付きボタン
  • フルスクリーン表示
Windowsアプリ開発画面

ディスプレイ画面一杯に写真を表示

Windowsアプリ開発画面

Myフォトフレーム

  • StatusStrip
  • FontDialog
  • ColorDialog
  • レジストリ(前回終了時の情報保存)
  • Fontオブジェクト
  • try~catch文
  • Processオブジェクト
Windowsアプリ開発画面

行き詰まったら「サポートチケット」を購入

学習を進めていただくと、どうしても行き詰まってしまうことがあるかと思います。
そんな場合は下記ボタンから「サポートチケット」をお買い求めください。
作成した例題プログラムのエラーやトラブル、疑問点など個別のご相談にお応えします。
(10回までのメールサポート)

※回数のカウントは「メールの回数」ではなく、「個別相談」として受けた内容の回数になります。

動作環境

Windowsアプリ開発
OS:Windows 8/8.1/10(32bit/64bit)、および Windows 11(64bit)
その他:
・高速インターネット接続環境(ブロードバンド回線)
・メールアドレス(ライセンス認証、講座サポート等に必要)
・ディスプレイ解像度 1280×720以上を推奨

注意事項

※本ソフトは「パソコン2台まで」インストール可能です。ただしパソコンの入れ替えはできませんのでご注意ください。
※プログラム開発に必要な「Visual Studio Community 2022(無料)」を事前にインストールしておいてください。
※自作パソコンは動作保証の対象外となります。
※OSをアップグレードされたパソコンは動作保証の対象外となります。
※メーカーサポートのないOSでの動作は保証しておりません。

代筆の極み

『代筆の極み』とは?

皆さんは、取引先や上司、目上の方にメールや手紙を書く際、「失礼のない文章」を書けていますか?
『代筆の極み』は、質問に答えるだけで失礼のない文章を代筆してくれるソフトになります。
お詫びやお礼など、絶対に失礼のない文章を書く必要があるときに必ず役に立ちます。
また海外の方にメール・手紙を送る際にも本ソフトは活躍します。
同じく質問に答えるだけで、失礼のないきれいな英文を書き上げてくれるので安心です。
このような文章を書くシーンは突然やってきます。
そのときに慌てないためにも、パソコンに本ソフトをインストールしておきませんか。

主な機能

失礼のない『美しい日本文』を代筆してくれる

例えば取引先の社長から「お中元」をいただき、その「お礼」をメールで送るとき、皆さんはどうしますか?
相手に失礼のない文章でお礼の気持ちを伝えて今後につなげたいですよね。
そんなとき『代筆の極み』があれば、「ビジネス > お礼の文章 > お取引先様向け()」の順に選択し、数個の質問に答えるだけで「失礼のない文章」を代筆してくれます。
「時候の挨拶」も時期を選択すれば最適なものが提示される()ので、わざわざ調べる必要はありません。
あとは「感謝の言葉」を添えれば完璧()。もう文章を書くのは怖くありません。

代筆の極み画面
↓
代筆の極み画面
↓
代筆の極み画面
↓
代筆の極み画面

失礼のない『美しい英文』も代筆してくれる

皆さんは海外の会社や友人にメールを出すことはありますか?
Google翻訳も便利ですが、きちんと英訳されているかどうか不安を感じながらメールを出すのは気が引けますよね。
そんなときも『代筆の極み』にお任せください。
書きたい文章にマッチした項目を選択し、あとは質問に答えるだけで英語として読みやすい文章を作成してくれます。

代筆の極み画面
↓
代筆の極み画面
↓
代筆の極み画面

文例の組み合わせは数十万通り

本ソフトには、日本文のジャンルが「24種類」・文例が「700以上」、さらに英文のジャンルが「38種類」・文例が「350以上」収録されております。ここに「時候の挨拶」や「感謝の言葉」も加わり、これらを組み合わせると「数十万通り」もの文例が収録されていることになります。
これだけあれば、必ずや書きたい文章にたどり着けるはず。

代筆の極み画面

メールソフトや文書作成ソフトで編集できる

文章が生成されたら、そのままメールソフトやWordに貼り付けることができます。
「クリップボードに全文をコピー」ボタンが最初から押されている状態になっておりますので、コピーの操作は一切必要ありません。文章を貼り付けてしまえば、あとはそのまま送信することも出来ますし、言葉を付け加えるなど自由に編集することも可能です。

代筆の極み画面
↓
代筆の極み画面

「時候の挨拶」の種類が豊富

本ソフトには、「月別」に複数の時候の挨拶が収録されており、お好みのものを選択できます。
また「ビジネス」か「プライベート」いずれかを選択すると、それぞれに適した時候の挨拶文が選択でき、用途によって使い分けられます。

代筆の極み画面
代筆の極み画面

「感謝の言葉」を添える

「感謝の気持ち」を伝えるには、自分の考えた言葉を書くのが望ましいのですが、相手に失礼がないかどうか不安を感じる場合は「感謝の言葉を添える」ボタンを押してみましょう。失礼のない、短い感謝の言葉の候補が複数表示されるので、そこからお好みのものを選択してください。

代筆の極み画面

生成された文章に最適な「Wordテンプレート」

生成された文章を紙に出力する場合、本ソフトに収録されている「Wordテンプレート」に貼り付けると形が整ってとても美しい仕上がりになり、誰に見せても失礼になるようなことはありません。
※出力されたWord文書を確認するには「Microsoft Word」が必要です。

代筆の極み画面
↓
代筆の極み画面

文章を書く際の「ワンポイントアドバイス」

本ソフトで文章を作成すると、必ず最後の画面に「ワンポイントアドバイス」が表示されます。
このアドバイスにしたがって、さらに文章を付け加えることで、より強く相手に気持ちを伝えることができます。

代筆の極み画面

1本で3台までインストール可能

本ソフト1本で、PC3台までインストール可能です。例えば職場のマシンに1ライセンス、ご自宅のマシンと家族所有のPCそれぞれに1ライセンスずつといったかたちでご自由にお使いいただけます。

代筆の極み画面

動作環境

代筆の極み
・対応OS:Windows 11/10/8.1
・CPU:対応OSが正常に動作するCPUクロック数
・HDD:20MBの空き容量
・メモリ:対応OSが正常に動作するメモリ容量
・その他:インターネットへの接続環境必須(ユーザー登録時)
・JANコード:4570004550598

注意事項

※本製品の仕様は都合により予告なく変更することがあります。
※自作パソコンは動作保証していません。
※OSをアップグレードされたパソコンは動作保証していません。
※改造または自作機のパソコンについては動作保証致しません。
※Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
※その他、記載されている会社名・製品名は、関連するロゴも含めて各社の登録商標または商標です。
※本製品をご利用いただく前に、必ず取扱説明書、ユーザー使用許諾契約書をよくお読みいただき、それらに同意の上で
ご使用ください。ソフトをインストールした時点で、すべての条項および記載内容にご同意いただいたものとします。
※内容物や購入を証明できるものは、必ず保管してください。

Voice Rep Meeting

『Voice Rep Meeting』とは?

『Voice Rep Meeting』は、オンライン会議専用の「自動議事録作成ソフト」です。
オンライン会議の際に本ソフトを起動させておくと、会議の音声をリアルタイムで「文字化」。会議終了後には議事録が出来上がっております。
Google社の音声認識エンジンを採用しているので、非常に高い精度で会議の音声をきれいに文字化します。
ただ、100%文字化できるわけではないため、本ソフトでは議事録の編集機能が充実しております。
議事録作成は大変時間のかかる作業です。「Voice Rep Meeting」を活用して議事録作成を劇的に楽にしてみませんか。

主な機能

議事録の作成が劇的に楽になる!

『Voice Rep Meeting』を使えば、オンライン会議の議事録作成作業が劇的に楽になります。
会議中にこのソフトを裏で起動させておけば、会議参加者の声がリアルタイムで「文字化」されます。
さらに、会議中に誰が話したのかを自動で判別し、発言者の名前が自動で入力されます。
これさえあれば、議事録作成が非常に楽になるはず。無料で使える「体験版」もございますので、まずは気軽にお試しください。

※「体験版」には2つの機能制限がありますのでご注意ください。
①インストールから「1週間」ご利用いただけます。
②編集画面上で、音声認識結果のコピー・保存ができません。
③ユーザー数は「5名」まで利用可能(製品版は「10名」まで利用可能)
④連続可能音声認識時間は「3分」に制限(製品版は「60分」連続して音声認識が可能)

  • 手順①

    『Voice Rep Meeting』を起動し、「開始」をクリック

    ※事前に会議参加者全員が本ソフトをインストールし、同じ接続IDを設定しておく必要があります。

    Voice Rep Meeting画面
  • 手順②

    オンライン会議を始める

    テレビ会議
  • 手順③

    会議終了後、『Voice Rep Meeting』の画面上には会議参加者全員の音声が文字になった状態で表示されます。

    テレビ会議

Google社の音声認識エンジンを採用

google

本ソフトの音声認識エンジンはGoogle社のものを使用しておりますので、認識精度は申し分ありません。
認識精度を確認するための「体験版(無料)」も用意しておりますので、まずは気軽にお試しください。

使い方はとてもシンプル。
初心者向けの「スターターガイド」付き

『Voice Rep Meeting』スターターガイド

本ソフトには、インストールからご利用開始までをサポートする「スターターガイド」が同梱されております。
これを見ながら進めていただければ、どなたでも簡単にソフトを使い始めていただけます。
ソフトの使い方はとてもシンプルなので、使い方に迷うことはありません。

同時利用は「10名」まで、
連続音声認識時間は「60分」

10名までインストール可能

本ソフトは、同時に「10名まで」アクセス可能です。ソフトを1本お買い求めいただければ「10名まで」インストールが可能となっております。普段よくオンライン会議をされるメンバーに「Voice Rep Meeting」のソフトを事前にインストールしておいていただければ、いつでも会議音声の文字化が可能です。
また、オンライン会議の音声認識ができる制限時間は「60分」に設定されております。もし制限時間を超えそうな場合は、音声認識を【停止】して再度【開始】を操作すると、さらに「60分」文字化ができるようになります。

Voice Rep Meeting画面

議事録の編集に便利な4つの機能

本ソフトではGoogle社の音声認識エンジンを使用して会議の音声を文字化しますが、精度は非常に高いものの100%きれいに文字化することはできません。やはり多少の編集作業が必要になります。そこで、編集の際に役立つ4つの機能を搭載いたしました。

句読点付与
このボタンを押すと、文字化されたテキストに自動で「句読点」を付与してくれます。これだけでも文章がかなり読みやすくなり、編集作業も楽になります。
発言者名の除去
本ソフトで音声認識すると、自動で「発言者」の名前が行の先頭に付与されます。ただ編集の際に発言者の名前が不要な場合は、この「発言者名を除去」を押すと1発で発言者名をすべて削除できます。
改行を除去
本ソフトで音声認識すると、自動で文章を改行します。ただ編集の際に改行の必要がない場合、このボタンですべての改行を除去することができます。
スペースを除去
本ソフトで音声認識すると、自動で「スペース」が付与されますが、編集の際にこのスペースが邪魔な場合このボタンですべてのスペースを除去することができます。
Voice Rep Meeting画面

動作環境

Voice Rep Meeting
・OS:Windows11/10/8.1(32bit版/64bit版)
・CPU:対応OSが正常に動作するCPUクロック数
・HDD:140MBの空き容量
・メモリ:対応OSが正常に動作するメモリ容量
・その他:①Google Chrome(無料) ②ブロードバンド回線 ③マイク(パソコンに接続できるもの)

ご購入前に必ずお読みください

・本ソフトウエアは、接続ID(★)に対してライセンスを付与します。パソコンごとに付与するライセンスではありませんので、インストール可能なパソコンを限定しません。また、ライセンスは期間(365日)ごとの更新になります。
・ご購入後のキャンセルはお受けしておりませんので、必ず、体験版で動作を確認してからお申込みください。また、注意事項や商品内容、取扱説明書、よくある質問等をよくご確認ください。特定商取引法に関する記述を必ずご確認ください。
★接続IDとは、メンバー間でデータを共有するためのユニークなIDです。同じ接続IDを設定したメンバーに音声認識結果が送付されます。
★接続IDは「無料」で取得できます。(会議を行うメンバーの代表者のみが取得してください。)接続IDの取得は、こちら

留意点

・ネットワークの接続状態が悪くなったり、パソコンのハードディスク電源がOffになると、接続が解除されます。
・接続が解除されると、パソコンが起動していれば本ソフトは自動で再起動します(音声認識実行中の場合、音声認識が終了することがあります)。
・連続音声認識時間の残時間がなくなると、音声認識は自動で停止します (再度開始操作を行えば、音声認識を再開できます)。
・メッセージを受信している間は、メイン画面のテキスト入力部がフォーカスされます。
・タスクトレーのメニューを操作する場合は会議を終了し、メッセージを受信していない時に操作してください。

注意事項

※本ソフトのご利用期限は「1年間」になります。2年目以降もご利用される場合は、追加のライセンスキーを別途お買い求めください。
※本製品の仕様は都合により予告なく変更することがあります。
※自作パソコンは動作保証していません。
※メーカーサポートのないOSでの動作は保証しておりません。
※OSをアップグレードされたパソコンは動作保証していません。
※改造または自作機のパソコンについては動作保証致しません。
※Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
※その他、記載されている会社名・製品名は、関連するロゴも含めて各社の登録商標または商標です。
※本製品をご利用いただく前に、必ず取扱説明書、ユーザー使用許諾契約書をよくお読みいただき、それらに同意の上でご使用ください。
ソフトをインストールした時点で、すべての条項および記載内容にご同意いただいたものとします。
※内容物や購入を証明できるものは、必ず保管してください。
※本ソフトウエアは、Google社の音声認識エンジンをインターネットを介して利用しています。そのためGoogle社の音声認識サービスが利用できなくなると 本ソフトの音声認識機能も利用できなくなります。また、音声認識のために音声データはインターネットを介してデータが送受信されます。
機密情報を含む音声のご利用はお控えいただきますようお願い申し上げます。本ソフトで音声を認識させても音声やマイクの種類等の条件により認識精度が出ないことがあります。これら音声認識機能のサービス継続、利用、精度等に関して、ボイステクノ並びに販売業者等はいかなる責任も負いません。あらかじめご了承願います。なお、本ソフトでの音声認識機能については、Google利用規約(http://www.google.com/intl/ja/policies/terms/update/)をよくご確認の上ご利用いただきますようお願いします。

おまかせMYタスク管理

『おまかせMyタスク管理』とは?

おまかせMYタスク管理

本ソフトは、「自分の仕事を見える化し、非効率な作業がないかをチェックすることにより、業務をカイゼンするソフト」です。
普段自分のしている仕事に非効率なところがないかを確認するため、一旦本ソフト上に仕事の内容をすべて書き出していただき、それぞれの仕事にどれくらい時間を費やしているかを毎日記録していただきます。
その記録結果を集計し、グラフ化することにより無駄な仕事・非効率な仕事がないかどうかを分析することができます。
その他、在宅勤務中も含めて「出社・退社」時間の記録・集計ができるほか、会社に提出する「勤務レポート」の出力も可能です。
仕事の無駄を省き、時間を有効に使うためにも是非『おまかせMyタスク管理』をご活用ください。

主な機能

まずは自分の普段の仕事をすべて書きだす

本ソフトを起動したら、まずは「新規登録()」をクリックし、自分が普段している仕事をすべて書き出してみましょう()。
書き出す際、社員番号や所属部門だけでなく、提出先やプロジェクト名、提出時期などを細かく入力しておくとあとで分析する際に便利です。書き出すのは大変ですが、「自分の仕事の棚卸」と思って根気よく書き出してください。
それによって頭の中が整理され、今後の仕事の取り組み方が変わるはず。

おまかせMYタスク管理

あとは毎日、各仕事の開始・終了の時刻を記録する

すべての仕事を書き出すと、「Myタスク管理 > 入力メニュー」に、すべての仕事内容、分類、提出先などが登録されます()。
ここまでできてしまえば、あとは毎日「どの仕事を何時から何時までおこなったのか」を入力していきます。
画面左の「入力メニュー」の「分類」から「Myタスク」を選択し、右側のタイムテーブルから「開始時間」と「終了時間」をクリック()。
これを繰り返すことにより、あなたの仕事の内容をすべて記録し、あとから分析することができるようになります。

おまかせMYタスク管理

勤務レポートを出力。グラフ表示で仕事を「見える化」

毎日きちんと入力すれば、きれいな勤務レポートの出力ができます。1か月間の各仕事の「就業時間」や「就業比率」、「分類別のグラフ」などなど、様々な角度から自分の仕事を見直してみましょう。無駄な業務はないか、重要な仕事なのに他の仕事に忙殺されていないかなど、ここで問題点が見つかるかもしれません。

おまかせMYタスク管理

前月と比較し、無駄を見つける

仕事が効率的になったかどうかを確かめるために、前月との比較をしてみましょう。無駄な作業がないか、効率的に仕事ができているかを毎月見直し続けることが重要です。

おまかせMYタスク管理

動作環境

おまかせMyタスク管理
■対応OS:Windows11/10/8.1
■CPU:対応OSが正常に動作するCPUクロック数
■メモリ:上記OSが正常に動作するメモリ容量
■HDD:30MBの空き容量
■その他:インターネットへの接続環境

JANコード:4570004550352

注意事項

※本製品の仕様は都合により予告なく変更することがあります。
※自作パソコンは動作保証していません。
※OSをアップグレードされたパソコンは動作保証していません。
※改造または自作機のパソコンについては動作保証致しません。
※Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
※その他、記載されている会社名・製品名は、関連するロゴも含めて各社の登録商標または商標です。
※本製品をご利用いただく前に、必ず取扱説明書、ユーザー使用許諾契約書をよくお読みいただき、それらに同意の上でご使用ください。ソフトをインストールした時点で、すべての条項および記載内容にご同意いただいたものとします。
※内容物や購入を証明できるものは、必ず保管してください。

おまかせ電子印鑑2 Free

『おまかせ電子印鑑2 Free』とは?

本ソフトは、誰でも簡単に、しかも無料で使える電子印鑑作成ソフトです。
電子印鑑は、取引先に提出する見積書や請求書などに使用できるほか、社内回覧用の書類にポンポン押すことができるので、使い慣れれば非常に便利なツールです。
また有料の『おまかせ電子印鑑 2』にアップグレードすると、印鑑用の本格的なフォントが30書体も使えるようになるほか、作成できる印鑑の種類が一気に10種類にまで増えるなど、このほかにも様々な機能が追加されます。
ご使用される用途によって「無料版」でも十分なのか、それとも「有料版」にアップグレードした方が良いのか、まずは無料版を試してみてから決めると良いでしょう。
是非この機会に『おまかせ電子印鑑2 FREE』をご使用ください。

こんな印鑑が作れます

おまかせ電子印鑑2 Free
認印・三文判
通常もっともよく使用する「認印」を作成します。印鑑の形を「丸形・小判型」のいずれかから選択できるほか、フォントや文字の大きさ・太さ・色・枠線の幅を自由に変更できます。
また本物の印鑑に近づけるために、「かすれ」や「傾き」も調節することができるので、まるで本当の認め印を押しているように見せることができます。
おまかせ電子印鑑2 Free
データネーム印
「承認印」など社内で活用できるのが「データネーム印」。上段と下段でフォントの種類を変更できるほか、日付のパターンも複数の種類の中からお好みのものを選択することができます。
おまかせ電子印鑑2 Free
ビジネス印
「ビジネス印」は、いわゆる会社の「角印」を電子印鑑にしたものになります。見積書や納品書に押しておくだけで書類がピリッと引き締まります。
この機能では、印鑑の文字の方向を縦・横どちらにでもできますので、社名が「漢字」であれば「縦」、アルファベットであれば「横」にすると見栄えのいい角印になります。
この他にも大きさ・太さ・色・枠線の太さ・フォントを自由に変更できるほか、よりリアルに見せるために「かすれ」を再現することもできます。
おまかせ電子印鑑2 Free
ユーザー印
「社外秘」や「請求書在中」、「持ち出し禁止」など、会社で色々な用途に使用できるのが「ユーザー印」。
文字や色を自由に変更することにより、あなたの会社だけの便利なオリジナル印を作成しましょう。
さらにこのユーザー印には会社のロゴや画像など「イラスト」を入れることもできますので、プレゼン資料のワンポイント画像として使用すると良いでしょう。

有料版へのアップグレード方法

『おまかせ電子印鑑 2 FREE』では、以上4種類の印鑑が作成できるほか、印鑑の編集ができたりなど様々な機能が使えますが、有料版『おまかせ電子印鑑2』にアップグレードすることにより、さらに本格的な電子印鑑を作成できるようになります。
詳しくは操作パネル下側に表示されておりますバナーをクリックしてください。

おまかせ電子印鑑2 Free

動作環境

おまかせ電子印鑑2 Free
・対応OS:Windows 11/10/8.1
・CPU:対応OSが正常に動作するCPUクロック数
・HDD:10MBの空き容量
・メモリ:対応OSが正常に動作するメモリ容量
・その他:インターネットへの接続環境必須(ユーザー登録時、プログラムアップデート時)

注意事項

※本ソフトで作成できる印鑑は、あくまでも「認印」になります。認印としてご使用いただく場合、押印された文書の正当性を主張するには本人が押印したことを別途証明する必要があります。
※本ソフトで作成した電子印鑑をご使用いただくことにより発生するいかなる問題について、弊社では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
※本ソフトには電子印鑑用フォントは搭載されておりません。有料版にアップグレードすることにより、30種類の電子印鑑用書体が使用できるようになります。
※本製品の仕様は都合により予告なく変更することがあります。
※自作パソコンは動作保証していません。
※OSをアップグレードされたパソコンは動作保証していません。
※改造または自作機のパソコンについては動作保証致しません。
※Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
※その他、記載されている会社名・製品名は、関連するロゴも含めて各社の登録商標または商標です。
※本製品をご利用いただく前に、必ず取扱説明書、ユーザー使用許諾契約書をよくお読みいただき、それらに同意の上でご使用ください。ソフトをインストールした時点で、すべての条項および記載内容にご同意いただいたものとします。
※内容物や購入を証明できるものは、必ず保管してください。