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W Rep

『W-Rep』はこんな時に便利

皆さんはこれまでに「Wordで長文を書かないといけない」ことはありませんでしたでしょうか。
大学の「レポート作成」や、上司への「報告書作成」などなど、経験がある方は多いかもしれません。
この『W-Rep』は、Wordに文字を打ち込むのではなく、自分の「声」で文字を入力できるようになるとても便利なソフトです。
自分の話した声がどんどんWord上に文字として打ち込まれていくのは見ていて楽しく、一度使うと癖になります。
どうしても長文を書かなければいけないシーンがありましたら、是非この『W-Rep』をご活用ください。

主な機能

「開始」から音声入力。声がどんどん文字になる

本ソフトをインストールすると、まるで「Word」の機能の一部のように組み込まれます。
そして「ヘッドセットマイク」を用意していただき、あとは「開始」ボタンを押すだけでマイクに向かって話した声がどんどん文字になって「Word」に入力されます。
使い慣れれば、キーボードよりも遙かに速く文字入力ができるようになります。

W Rep画面

音声認識の精度を事前に確認できます

Googleろご

本ソフトではGoogle社の音声認識エンジンを利用しております。
事前に音声認識の精度を確認することができますので、
確認したい方は下のボタンを押してください。

使い方を動画で解説

「音声入力って簡単なの?」と不安に感じられる方は、下のボタンから「解説動画」をご覧ください。
「事前準備」から「音声入力」までの手順を動画で確認することができます。

1クリックで「句読点」を付与

音声で文字入力ができたら、あとは文章を読みやすくするために編集しましょう。
本ソフトで文字入力した場合、「句読点」が付与されておりません。
そこで、音声入力後に「句読点付与」ボタンを押していただくと、自動で句読点が入力されます。

W Rep画面

1クリックで「改行」を除去

本ソフトで音声入力する場合、入力する声の間隔によって、文章の改行位置が変わってきます。
改行の位置がバラバラだと文章が読みにくいという方は、「改行除去」ボタンを押して、1クリックで「改行」を取り除きましょう。

W Rep画面

よくある質問

本ソフトに関する「よくある質問」を下のボタンから確認することができます。
使い勝手に不安を感じる方は、事前に「よくある質問」をご確認ください。

対応している「Word」のバージョンについて

本ソフトは、「MIcrosoft Office 2016以降」の「Word」に対応しております。
ただし「デスクトップ版」に限られますのでご注意ください。

※「デスクトップ版」ではない「ストアアプリ版」がございます。
この「ストアアプリ版」では、マイクロソフト社以外によるカスタマイズが禁止されているため、
本ソフトを「Word」に組み込むことができません。
もしお手持ちの「Word」が「ストアアプリ版」の場合は、事前に「デスクトップ版」への更新を行ってください。
更新は「無料」で行えますので、詳しくは下のボタンを押して解説ページをご確認ください。
※Officeの更新に際して、ボイステクノ並びに販売者等は、個別サポートは行っておりません。
自己責任で更新を行ってください。またご不明な点がある場合は、マイクロソフト社へお問合せください。

動作環境

・対応OS:Windows 10(32bit/64bit)、および Windows 11(64bit)
・インストール容量 
W-Rep 約25MB
Mecab 約100MB

本ソフトウエアの実行に必要なソフト・機器

・MIcrosoft Office 2016以降の「デスクトップ版」

※Office「ストアアプリ版」は、Microsoft社以外によるカスタマイズが禁止されているため、本ソフトをWordに組み込むことができません。「ストアアプリ版」の場合は、「デスクトップ版」に更新を行ってください。無料で更新可能です。詳しくは、こちらをご確認願います。
Officeの更新に際して、ボイステクノ並びに販売者等は、個別サポートは行っておりません。自己責任で更新を行ってください。 ご不明な点がある場合は、Microsoftマイクロソフトサポートページ 、パソコンメーカー等にお問合せください。

・Google Chrome(ブラウザ):無料

※音声認識は、Google Chrome上で行います。
※Chromeがインストールされてない場合は、先に下記ホームページからインストールしておいてください。
https://www.google.co.jp/chrome/index.html

・高速インターネット接続環境(ブロードバンド回線)

※音声認識の実行には、Chrome上で認識を行うため、高速インターネット接続環境が必要です。
※通信回線の速度が遅いと、Chromeから本ソフトへのテキストの転送がリアルタイムに行われません。

・マイク

※マイクによる音声文字化を行うには、別途マイクが必要です。
※マイクによる音声文字化を実行する前に、マイクをパソコンに接続してください。

注意事項

※本ソフトウエアは、1パソコン・1ログインーザーにつき1ライセンス必要です。複数のログインユーザー、複数のパソコンにインストールしてご利用頂けません。
※ご購入後のキャンセルはお受けしておりませんので、注意事項や商品内容、取扱説明書、よくある質問等をよくご確認の上、お申込みください。特定商取引法に関する記述を必ずご確認ください。
※自作パソコンは動作保証していません。
※プレインストールされているOSからアップグレードされた場合のOSは動作保証していません。
※メーカーサポートのないWindows 10 / Windows 11での動作は保証しておりません。

W Rep PRO

『W-Rep Pro』はこんな時に便利

皆さんはこれまでに「Wordで長文を書かないといけない」ことはありませんでしたでしょうか。
大学の「レポート作成」や、上司への「報告書作成」などなど、経験がある方は多いかもしれません。
この『W-Rep』は、Wordに文字を打ち込むのではなく、自分の「声」で文字を入力できるようになるとても便利なソフトです。
自分の話した声がどんどんWord上に文字として打ち込まれていくのは見ていて楽しく、一度使うと癖になります。
また、『W-Rep Pro』では、会議やセミナーなどの音声を録音しておき、その音声ファイルを読み込んで文字にする「書き起こし」も可能です。
議事録作成などにご活用頂けますと幸いです。

主な機能

「開始」から音声入力。声がどんどん文字になる

本ソフトをインストールすると、まるで「Word」の機能の一部のように組み込まれます。
そして「ヘッドセットマイク」を用意していただき、あとは「開始」ボタンを押すだけでマイクに向かって話した声がどんどん文字になって「Word」に入力されます。
使い慣れれば、キーボードよりも遙かに速く文字入力ができるようになります。

W Rep PRO画面

音声認識の精度を事前に確認できます

Googleろご

本ソフトではGoogle社の音声認識エンジンを利用しております。
事前に音声認識の精度を確認することができますので、
確認したい方は下のボタンを押してください。

使い方を動画で解説

「音声入力って簡単なの?」と不安に感じられる方は、下のボタンから「解説動画」をご覧ください。
「事前準備」から「音声入力」までの手順を動画で確認することができます。

「音声ファイル」を取り込んで「文字化」できる

『W-Rep Pro』では、会議やセミナーの音声を録音しておき、その録音した音声ファイルを取り込んでWord上に「文字化」することができます。また、「音声ファイル」から文字化すると、どの時間にどの音声が再生されたかを分かりやすくするために「タイムライン」が自動で付与されます。

W Rep PRO画面

「タイムライン」を除去

「音声ファイル」から文字化すると、どの時間にどの音声が再生されたかを分かりやすくするために「タイムライン」が自動で付与されます。ただ、文字の編集が終わるとこの「タイムライン」が邪魔になります。
そんな時は「タイムライン除去」ボタンを押せば、すべてのタイムラインを一気に消去できます。

W Rep PRO画面

1クリックで「句読点」を付与

音声で文字入力ができたら、あとは文章を読みやすくするために編集しましょう。
本ソフトで文字入力した場合、「句読点」が付与されておりません。
そこで、音声入力後に「句読点付与」ボタンを押していただくと、自動で句読点が入力されます。

W Rep PRO画面

1クリックで「改行」を除去

本ソフトで音声入力する場合、入力する声の間隔によって、文章の改行位置が変わってきます。
改行の位置がバラバラだと文章が読みにくいという方は、「改行除去」ボタンを押して、1クリックで「改行」を取り除きましょう。

W Rep PRO画面

音声読み上げ機能

長時間の音声ファイルを文字化した場合、きれいに文字化されているかどうかを確認するのは非常に骨の折れる作業です。
そこで、「目」によるチェックだけでは無く、「耳」によるチェックもできるようにするため本ソフトには「音声読み上げ機能」が搭載されております。
文字化された文章を音声で読み上げると、文字化がまちっがっている部分を一瞬で聞き分けることができるので、効率よく文字の修正ができます。

W Rep PRO画面

よくある質問

本ソフトに関する「よくある質問」を下のボタンから確認することができます。
使い勝手に不安を感じる方は、事前に「よくある質問」をご確認ください。

対応している「Word」のバージョンについて

本ソフトは、「MIcrosoft Office 2016以降」の「Word」に対応しております。
ただし「デスクトップ版」に限られますのでご注意ください。

※「デスクトップ版」ではない「ストアアプリ版」がございます。
この「ストアアプリ版」では、マイクロソフト社以外によるカスタマイズが禁止されているため、
本ソフトを「Word」に組み込むことができません。
もしお手持ちの「Word」が「ストアアプリ版」の場合は、事前に「デスクトップ版」への更新を行ってください。
更新は「無料」で行えますので、詳しくは下のボタンを押して解説ページをご確認ください。
※Officeの更新に際して、ボイステクノ並びに販売者等は、個別サポートは行っておりません。
自己責任で更新を行ってください。またご不明な点がある場合は、マイクロソフト社へお問合せください。

動作環境

・対応OS:Windows 10(32bit/64bit)、および Windows 11(64bit)
・インストール容量 
W-RepPro 約35MB
Mecab 約100MB

本ソフトウエアの実行に必要なソフト・機器

・MIcrosoft Office 2016以降の「デスクトップ版」

※Office「ストアアプリ版」は、Microsoft社以外によるカスタマイズが禁止されているため、本ソフトをWordに組み込むことができません。「ストアアプリ版」の場合は、「デスクトップ版」に更新を行ってください。無料で更新可能です。詳しくは、こちらをご確認願います。
Officeの更新に際して、ボイステクノ並びに販売者等は、個別サポートは行っておりません。自己責任で更新を行ってください。 ご不明な点がある場合は、Microsoftマイクロソフトサポートページ 、パソコンメーカー等にお問合せください。

・Google Chrome(ブラウザ):無料

※音声認識は、Google Chrome上で行います。
※Chromeがインストールされてない場合は、先に下記ホームページからインストールしておいてください。
https://www.google.co.jp/chrome/index.html

・高速インターネット接続環境(ブロードバンド回線)

※音声認識の実行には、Chrome上で認識を行うため、高速インターネット接続環境が必要です。
※通信回線の速度が遅いと、Chromeから本ソフトへのテキストの転送がリアルタイムに行われません。

・マイク

※マイクによる音声文字化を行うには、別途マイクが必要です。
※マイクによる音声文字化を実行する前に、マイクをパソコンに接続してください。

・ステレオミキサー

※録音音声を再生して文字化を行うには、ステレオミキサーが搭載されているパソコンを推奨します。
※ステレオミキサーは、パソコンによっては、搭載されていないことがあります。
※ステレオミキサーが搭載されていないパソコンの場合、よくある質問のステレオミキサーがない場合の対応方法①、対応方法②をご参照ください。
※録音デバイスは、パソコンメーカーがパソコンに搭載しているサウンドデバイスのことを指します。
※録音デバイスの名称は、パソコンメーカーが設定しているため、上記の表記と異なることがあります。

注意事項

※文字化可能(再生可能)な録音音声の形式・・・.wma / .mp3 / .wav
(24bitファイルは再生できません。wavファイルはPCM形式のみサポートしています。)
※本ソフトウエアは、1パソコンの1つのログインーザーにつき1ライセンス必要です。複数のログインユーザー、複数のパソコンにインストールしてご利用頂けません。
※ご購入後のキャンセルはお受けしておりませんので、注意事項や商品内容、取扱説明書、よくある質問等をよくご確認の上、お申込みください。特定商取引法に関する記述を必ずご確認ください。
※自作パソコンは動作保証していません。
※プレインストールされているOSからアップグレードされた場合のOSは動作保証していません。
※メーカーサポートのないWindows 10 / Windows 11での動作は保証しておりません。